| 05/1/25 |
 しょう
おお、教室もあるんですね。これ系の本では「日本の造形 折る、包む」荒木真喜雄著を持っています。生活に活かそうと思いつつ...
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陶子
活かさないと、ですよね。でも、贈るより飾りたい包みなんですよー。
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ほさぷ
こういうのを、「すっ」と折れたらカッコいいですよね。探してみます！
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えりりん
へぇ。私はここの「折る、贈る。」を持ってて大好きだけど、こちらは歳時記なのね。飾りたくなるっての、分かるぅ〜！
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しょう
「祈る、贈る。」えりりんのKWを見て、私も持っているのでした。すてきな本です。同じところのでしたのね。
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りりやっこ参上！
季節まで折り込めるって素敵ですね♪海外に行く時にマスターしていたら、喜ばれそう。
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| 05/1/26 |
はな（萩の月）
以前、しょうさんからお塩をいただいたときにも、何気なく包んであってすてきだなーと思いました。
そんな包み方ものっているのかな？
本屋さんでみてみようかしら・・・
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陶子
お、姐さんたち流石ですね＞「折る、贈る」
色んなものの包み方が載っています。アレンジ出来そう＞波瑠ゑ
さん
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しょう
ぽっ。はずかし。本持ってるくせに我流でした＞波瑠ゑさん
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| 05/8/10 |
しょう
えりりんKWにも書いたように、今月から月一度、折形デザイン研究所さんの基礎講座へ通うことに。寺子屋みたいに畳みに座り文机に向かって学びます。この形もいい！形を知れば心が見えてきます。来月も今からとても楽しみです。
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陶子
わっ！いいないいな。十人十色のきものがたりの渡辺真理さん状態なんですね！きっと。文机なんて着物にぴったり。
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| 05/8/15 |
しょう
そうそう気分は渡辺真里さん（笑）ところで、お教室で使われている文机、折り畳める優れもので、蝶番が金具ではなくて和紙なんです。耐久性に問題がなければ売り出す計画とか！
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