四国つながり | 四国つながり |
|
桜 ショップ 銀座店 (しょう) 銀座に出店してから5年を過ぎた桜 ショップさんがさらなるステップアップをめざし、店舗を移転。新たな試みとして「CO-GALLERY」という名称のインショップギャラリー機能を埋め込んだそうです。
なお、新店舗は旧店…
|
|
四国つながり | 四国つながり |
|
桜ん慕工房 (拓ちゃん) 高松の田舎にもアンティークの素敵なお店があります。何度も紹介しようかと悩んだあげく、登録しちゃいました。お母さんと店長の娘さん(みっちゃん)でされていてとってもアットホームなお店(というよりお家)。古…
|
|
四国つながり | 四国つながり |
|
岩部保多織本舗 (拓ちゃん) 保多織をつくってる織り元さん。
香川県伝統工芸士、岩部卓雄さんのお店。
実はここ1件のみ。
江戸時代から伝わる織物。
約200年にわたり一子相伝で技法を伝えています。
丈夫で吸水性もよく、しかも軽いの…
|
|
四国つながり | 四国つながり |
|
しじら (かず) しじらは、糸のテンションの違いによってしぼを出した織物で、阿波しじらが有名。
徳島県阿波地方で江戸時代に織られていた木綿縞「たたえ織」「シャガ織」が元になっていると言われており、偶然、その織物を雨でぬ…
|
|
地域本つながり | 地域色のある本つながり |
|
エフ・ディ Vol.15 (モーリー) 福岡の雑誌「エフ・ディ」が新装、創刊号はキモノ特集です。
赴きある街角で撮影した読者モデルの写真がいっぱいです。
和服で行きたい名所・お店なども載っていて、これから九州旅行を予定してる方にもオススメの…
|
|
四国つながり | 四国つながり |
|
保多織 (しょう) 藩制時代、高松領主の殖産政策で讃岐の特産品となった
織物で、多年保つという意味から保多織と命名。
元々は絹糸だったのが廃藩後、一般普及を考えて綿糸に
替わったそうです。ワッフル状の織物の特性のせいか
…
|
|
四国つながり |
|
創作履物・小物 黒田商店 (おかもち) 素敵な履物屋さんです。
他にもbagや保多織の足袋なども扱って
いらっしゃいます。
写真の下駄の鼻緒はもとは藍染屋さんの見本帳だったもの。
ほかにもフランス刺繍を施したものや、手ぬぐい地で
作ったもの、…
|
|
四国つながり |
|
保多織 足袋 (猫吉) 香川県で作られている木綿、保多織。
もともとは絹で織られていたそうですが、着物の需要が減り、気軽に使えるように、と木綿で再び作られるようになったものです。
とても薄く、柔らかいものですが、保温性に富ん…
|
|