05/2/14 |
ぼたん
私も香道興味があり調べたことがありました。志野流の蜂谷家が幕末の動乱期に京都より名古屋に移りお教室も多いので考えたことがあるのですが、なんせ正座が苦手で、、、
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ぼー
日記拝見〜。私も香道「体験」しました。香りの「聞き方」が流派によって違うだけでなく、正座の時の手の置き方も違うんですね
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フー
そうそう薫玉堂さんはその志野流で、ここの香室はお家元の教場でもあるそうです。正座もつらいねぇ。ちなみに男性は「ご安座」という合図が出たあとは胡坐でよいんだって。いいなー。
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フー
ぼーさんが体験したのは「御家流」でしょうか?こちらは東京だそうですね。
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ぼたん
ほほ〜志野流なんですか薫玉堂さん
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えりりん
ふむふむ。流派があるんですね。興味津々。
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しょう
ずっと興味があるのに一歩を踏み出せないものの一つが「香道」。体育会系の負けん気がその理由かも(笑)今年は体験してみたいです。
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陶子
私も今年こそは地元のその筋の人に(?)「体験させろー」の大合唱を大きくして実現したいものです。松本では何流なんでしょうかね?調べてみます。
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フー
負けん気は禁物!>しょうさん ぐぐっとこらえてミヤビに楽しみませう。
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フー
香道の流派は志野流@名古屋と御家流@東京が二大流派で、その他に小さな流派がいくつかあるそうでーす。
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りりやっこ参上!
私も志野流、御家流など何回か体験して楽しんでいます。遊び方もバリエーションがあって道という割にはゲーム性があって、面白いですね。でも、ゲームの勝ち負けというより、教養を磨く面もあったり、香りで体を清める意味もあるそうで奥深さが。京都で体験もぜひしてみたいです!
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しょう
はい。勝負師魂はぐっとこらえます。雅みやび!>フーさん
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陶子
一緒に行くのは止めましょうね(にっこり)>しょうさん私も鼻が自慢だったりするんですよ、これが。
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しょう
私も鼻が自慢!ってまた勝負してるし(笑)別々に行きましょうね(にっこり)>お陶子さま
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05/2/15 |
ほさぷ
私も香道には興味アリ(なんてったて卒業制作は香炉だったし!)なのですが、いかんせん鼻がダメダメで…。聞き分けるなんてとてもじゃないけどできません。よよよ。
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しょう
そうそうイタリア語でも「香を聞く」場合はsentire(聞く)を使います。ほさぷさんの“香炉”拝見したい〜。
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ほさぷ
まずいこと書いちゃったな(笑)学生の若気の至り感溢れる作品ですので、お見せするなんてとんでもないのです>しょうさん
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しょう
そんなこと言わないで見せてね。すっかりその気(笑)
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ぼたん
私も鼻聞きますよ〜>名古屋魂♪なので偶に地下鉄で気持ち悪くなったりします香炉拝見した〜い。ぜひ日記に!
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