麻つながり | 麻つながり |
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麻の着物 (しょう) 盛夏の着物は他人から見て涼しくなくちゃいけませんが(えりりんセンパイもおっしゃっているように!)着ている本人も涼しいとさらに良いです。
で、私が夏の間一番袖を通すのがこの麻の着物。小千谷縮ですが、機…
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麻の割烹着 (オモ) 探していた割烹着。
格子や縞のも色々見つつ、白のオーソドックスなのも見たけれど、必要なのにどうも踏み切れない。
でやっとみつけたのがこれ。
麻100%、シンプルなカッティング、草木染。
言う事なし。
ち…
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麻の長襦袢 (しょう) 今年('02年)新調した、麻の襦袢を着て出かけてみました。
涼しい!肌にべたっとつかないし、麻独特のしゃりっとした素材感が綿より涼しく感じさせてくれました。
ただし、その独特のしゃり感で肌が負けてしま…
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麻つながり | 麻つながり |
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白鹿の(麻)足袋 (中ざくら) 今までいろんな足袋(M製、O製、K製等)を履いて来ましたが、私の足には既製品の白鹿製の足袋が一番良かったです。
何と言っても、表と裏が何年履いても一枚の生地の様にピッタリと吸い付くようで、
(裏がたる…
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麻つながり | 麻布つながり |
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正藍染 (えりりん) 麻種をまいて麻糸を紡ぐ。
藍種をまいて藍を育て、
葉を摘んで、藍玉を作る。
そして、機を織る....。
*****
正藍染は、わが国最古の染色技術で、昔は浸染と言い、平安時代には完成の域に達し、全国に普及し…
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奈良つながり | 奈良つながり |
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昔きもの 生活骨董 朱生 (中ざくら) 先日奈良に行った時に、友人がお多福とひよっとこのイヤリングをしていたのです。
古布でとても繊細な作りで、外して見せて貰いました。
お店に連れて行って上げると言われ、大雨の中行ってきました。
お店には…
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麻つながり | 麻つながり |
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粟野町・麻栽培 (しょう) お昼にテレビをつけたら、BS hiで「小さな旅」を放送していた。場所は栃木県粟野町。ここでは全国の6割を占める麻栽培が行われているそうだ。番組は江戸から続く麻農家、植竹さんという町でも一番大きな麻畑を持つ方…
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麻つながり | 麻つながり |
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カラーの麻足袋 (中ざくら) 白の白鹿の麻足袋をKWにしているのですが、カラーの物も見つけましたので、お知らせします。
白よりも割高ですが、色もナチュラルで涼しそうです。
さらりと気持ちいい肌触りで、汗ばむ夏に最適です。
4枚こ…
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麻つながり |
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青土の夏衣展 (キイ) 麻の糸や生地などの素材でご存知の方も多い京都宇治の青土(アオニ)さん。
毎年、毎年新しい試みで素材を使わせていただくのも楽しみです。
最近ではオリジナルの素材を使った服を発表しておられましたが、このた…
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奈良県つながり |
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「箱本館 紺屋」 (青衣) 大和郡山市は、奈良の他の地域と異なり、戦国時代から
江戸時代、明治にかけて城下町ならではの歴史を刻んできました。
郷土産業のひとつであった「藍染」は、
大和大納言 豊臣秀長が百万石の大守として郡山…
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麻つながり |
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麻の半襦袢 (くにえ) 夏場はやはり麻が重宝ですね。
麻の半襦袢には身頃が麻のものと、綿のものがありますが、汗を吸うという襦袢本来の機能面から綿のものが多いようですね。
みなさんはどちらがお好みですか?
さてネット販売して…
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麻つながり |
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能登上布 (中ざくら) 石川県の能登、羽咋地方で織られる夏の麻織物、能登上布。
越後上布・宮古上布と共に三大上布です。
別名は能登縮ともいい、紺地または白地の絣が多いのが特徴です。
麻糸を用いた手織りの織物で、 さらりとし…
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奈良つながり |
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INOUE・幡 (竹) 奈良のメーカー。モダン和風のバッグや小物を製作。麻を使った製品が多い。真田紐と麻でできたバッグに私はやられました。
写真はカードケース(¥1300)とバッグ(¥9000)。
三越本店新館4階ライフスタイル雑貨売り…
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奈良つながり |
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正倉院展 (青衣) 古都奈良が秋の色に染まる頃、奈良国立博物館で
『正倉院展』が開催されます。
正倉院宝物は、聖武天皇が崩御した後の四十九日にあたり、お后の光明皇后が天皇御遺愛の品々を東大寺大仏に献納したことにはじまり…
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麻&奈良つながり |
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遊中川 (花兎) 奈良晒の老舗・中川政七商店の展開するブランドです。
ワタクシこちらの製品のファンです♪
「手紡ぎ手織りの麻織物」を使ったインテリア、生活雑貨は、どれもかわいく、手触りも、使い勝手もよく、お値段も手ご…
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