KIMONO真楽:ふでばこ

	KIMONO真楽

とくの空間
ふでばこ	本・雑誌

季刊誌　年４回発行されます。
「ふでばこは道具の文化を考える本です。」
この言葉に引かれました。

今回の特集は「櫛まつり」。
その他、京都　十三やさんのお話など。

毎回、化粧筆の特集もあり気になるところ。

「ふでばこ」というのも最初は文具？と思いましたが、
発行元が「白鳳堂」さんと知り、納得。
本当に「筆」ばこ　なんですね。

次回、特集は「友禅　京都・千總　４５０年の伝統と技」
だそうです。
これも気になる内容。今から楽しみです。

以下、引用：

使えてこそ道具、使ってこそ道具
道具が道具たるかは
あなた次第です
http://www.hakuho-do.co.jp

【フデバコ】

1000円（本体　952円）
株式会社酣燈社（かんとうしゃ）
東京都渋谷区神南1-9-10番匠ビル５階

03-5457-3421

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2005/9/11 登録
3800クリック

05/9/12	しょう　へぇ、面白そうですね。読んでみたい！
	とく　丸髷を結う手順が写真つきで載っていたりして、ちょっと日本髪を結いたくなりました（笑）
05/9/13	かんから　コレ、先日お店で拝見して、気になっていました。素敵な冊子ですよね。とくさん、日本髪似合いそ〜。
08/3/18	アッシュ　 3月10日発売号の特集は、「針仕事」。千総の色留め袖が出来るまでの針仕事や、広島の針、おなじみの加賀の指ぬき、着物仕立てやむさしやの足袋のことなど、グッとくる内容ばかりです。