KIMONO真楽
ホーム
キーワード一覧パーソナリティ一覧つながり一覧ニュースヘルプ
キーワード最新5: 「さよならは別れの言… | KIMONO真楽同窓会 | 猫心〜にゃんはーと | 和服猫 | ホセイン・ゴルバ「時… | ...more

千両小町の空間
おりおりに和暦のあるくらし 本・雑誌 本・雑誌



おりおりに和暦のあるくらし 
旧暦くらし研究会  角川書店

掲載されている写真も美しい旧暦の本をご紹介します。

着物を着ていると悩ましくも楽しい、更衣。
西洋暦ではしっくりこないことも、二十四節季ならば肌で感じることも多く、
和暦を意識する機会も増えました。

と、あまり着物と関連する情報は少ないかも?な本に理由付けしてみたり。

前書から
“春に芽吹く命を喜び、秋の実りの喜びに感謝する。

 自然のリズムに調和する旧暦は、
 美しい四季の彩りを心ゆくまで楽しむための、
 またとない指針になってくれます。”

http://www.amazon.co.jp/...

【オリオリ二ワゴヨミノアルクラシ】

角川書店
2000-.

amazonで検索
楽天で検索
Googleで検索

2005/9/11 登録
1896クリック
感想
05/9/11 えりりん  私も四季がある日本の暮らしには旧暦がいいと思います。葉山に越してきてから特にそう感じます。
りりやっこ参上!  9月9日の重陽の節句も、菊にはピントこず。思い切って和暦で暮らしたいです。しみじみ。
05/9/12 しょう  季節の実際の移ろいには「旧暦」の方がしっくりきますよね。滋賀に住む知人は旧暦を“自然暦”と言い替えて、使っているそうです。「和暦」という言葉もいいですね。
05/9/14 千両小町  今週末十五夜さんですね。重陽の節句はそれより二十日ほど後だから新暦十月上旬過ぎが本来なんですよね。
お節句として残っていないのも理解できます。。。
最新キーワード
メンバーログイン
新規メンバー登録
お店お店
素材素材
着物・帯着物・帯
小物小物
着こなし着こなし
How To & TipsHow To & Tips
メンテナンスメンテナンス
本・雑誌本・雑誌
イベント・場所イベント・場所
ノンカテゴリノンカテゴリ

KIMONO真楽 について | KIMONO真楽の利用規約 | Syndicate this site Powered by 関心空間