| 保多織つながり |
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保多織 (しょう) 藩制時代、高松領主の殖産政策で讃岐の特産品となった
織物で、多年保つという意味から保多織と命名。
元々は絹糸だったのが廃藩後、一般普及を考えて綿糸に
替わったそうです。ワッフル状の織物の特性のせいか
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裏表のある○○つながり |
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一衣舎 (ぬほりん) 仕立て屋さんである。
非常に独創的でこだわりのある木村幸夫氏が主宰する仕立て屋さんである。
パラシュートに使う航空絹布を加工したり、綿と絹の組み合わせで織られた布や、アジアの手織り布などを使って創意工…
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褌 (ぬほりん) 和服着用時の下着。もちろん男ね(笑)。
六尺、越中、もっこ、六越など、いろいろな種類があるが、やはり六尺褌が気持ち的にも引き締まる。
六尺の締め方にもいろいろあるが、下着としては前垂れ式に締める方法が一…
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岩部保多織本舗 (拓ちゃん) 保多織をつくってる織り元さん。
香川県伝統工芸士、岩部卓雄さんのお店。
実はここ1件のみ。
江戸時代から伝わる織物。
約200年にわたり一子相伝で技法を伝えています。
丈夫で吸水性もよく、しかも軽いの…
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裏表のある○○つながり |
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いいものワークス (あっこ) サイトもショップも閉店のようですが、
アーカイブとして残します。URLは削除しました。
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「職人さんとユーザーが一緒にものづくりしているサイト」という言葉そのままに、職人さんの工房訪問やネットショッ…
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褌つながり |
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越中褌 (きのぴー) キモノを着るニッポン男児!にとって意外と重要なのは下着。
キモノユーザの中では、ステテコ派と褌(ふんどし)派に分かれるのでは。
褌(ふんどし)と言っても、越中褌や六尺褌、畚(もっこ)褌などいろいろあり…
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