| 沖縄つながり |
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八重山上布 (えりりん) 先日、八重山を旅行して出会った反物。とても八重山上布らしい色合いで、手触りもシャリシャリと夏場には気持ち良く、これも縁と思い買ってきました。八重山上布について、石垣島の南嶋民俗資料館に説明があったので…
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| 出品つながり |
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楽艸 (しょう) 浅草の老舗・「高橋慶造商店」の和装小物ブランド“楽艸”
手がけるのは高橋由貴子(たかはしゆきこ)さん。
履き物としての本質を大切にしながら遊び心のある
デザインが特徴。鼻緒はもちろん職人さんがすげてく…
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| 一衣舎つながり |
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一衣舎・木村幸夫個展 (えりりん) 〜 一衣舎 秋展 〜
はじめての秋展だそうです。
今回は、丈夫な布を織る方々を紹介してくださるそうです。新たな布と人に出会えそうな予感にチョットわくわく。また、春の個展で紹介された更紗や、定番の肌着…
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保多織 (しょう) 藩制時代、高松領主の殖産政策で讃岐の特産品となった
織物で、多年保つという意味から保多織と命名。
元々は絹糸だったのが廃藩後、一般普及を考えて綿糸に
替わったそうです。ワッフル状の織物の特性のせいか
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| 自然素材つながり |
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中村佳子・西川晴恵 染織二人展 “縞−shima” (こゆき) ネパールの手紡ぎ麻糸を草木で染め、素材感たっぷりの布を創作していらっしゃる染織家、西川晴恵さんの作品展が、今年も元町の「ギャラリー元町」で開かれます。
今回は琉球藍を使った作品を手がける中村佳子さんと…
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| 一衣舎つながり |
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一衣舎・'05春展 (えりりん) 「布を見立てる 布を創る」
+++ 織る人、着る人、縫う人の出会い +++
ここ数年の一衣舎さんの個展では、“人との出会い”を強く感じます。今回も布を織る人と縫ってくれる人、その真ん中で“着る人”になれる…
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| 出品つながり |
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染織吉田 (しょう) 糸を染めて布を織る、吉田美保子さん。
三周年イベント「対丈ワークショップ」で発表した帯は
吉田さんの作品。対丈のイメージに合わせて新しく帯を
作りたいと思ったときにぱっと吉田さんの顔が浮かんだ。
「…
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| 一衣舎つながり |
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きものの仕立て方・頼み方 (拓ちゃん) きものサロン特別編集
カリスマ仕立師の秘蔵の寸法公開
KIMONO真楽のメンバー登場の本。
何方かキーワード登録しないのかな〜なんて待ってましたが‥何方もされないようですので登録しちゃいます!
寸…
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会津木綿 (かず) ネットの呉服屋では去年くらいから
だいぶ扱いはじめられた会津木綿。
この画像はしょぼいですが
いろんな縞があってものすごく楽しい!
選べないくらい〜
おおきい工場が2つあります。
わたしの大好きな一衣…
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| 一衣舎さんつながり |
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航空絹布の裾よけ (しょう) ぬほりんとえりりんに同行して、一衣舎の木村さんをお訪ねした私はすっかり「航空絹布」に魅せられてしまいました。
で、さっそくえりりんと共に“裾よけ”を購入。足さばきがとても良さそうです。さっそく土曜日…
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小千谷縮 (拓ちゃん) 天然の苧麻から紡いだ細糸だけを使った雪国小千谷(新潟県)の麻織物。
300年以上前より糸を使って布に「しぼ(ちぢみ)」という小さなシワを作る方法が考え出され、越後上布にちぢみを付けたもの。
昭和30年…
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唐桟織 (ぬほりん) 唐桟は舶来の桟留、すなわち唐桟留の略称で、桟留縞とも呼ばれる木綿縞のこと。
インドからもたらされた「セント・トマス縞」が訛ったとも言われる。
かつては博多や西陣でも生産されていたようだし、現在でも川…
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ギャラリー『陶花』 (ykk) おなじみの『陶花』さんで古玩堂さんの夏の服展が
開催されます。今回は織物作家の米山みどりさんの作品も
でますし 帯に変身できるという古裂が期待できます。
どうぞお楽しみに!!
以下案内状より
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一衣舎 (ぬほりん) 仕立て屋さんである。
非常に独創的でこだわりのある木村幸夫氏が主宰する仕立て屋さんである。
パラシュートに使う航空絹布を加工したり、綿と絹の組み合わせで織られた布や、アジアの手織り布などを使って創意工…
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褌 (ぬほりん) 和服着用時の下着。もちろん男ね(笑)。
六尺、越中、もっこ、六越など、いろいろな種類があるが、やはり六尺褌が気持ち的にも引き締まる。
六尺の締め方にもいろいろあるが、下着としては前垂れ式に締める方法が一…
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何かヒントがありそうつながり |
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日本の自然布 (拓ちゃん) 先日書店で見つけました。
別冊太陽スペシャル。
(骨董を楽しむシリーズではありません)
山野に自生する草や木の皮から糸を紡ぎ布を織り出す、今なお受け継がれている手織りの布を紹介。
今まで特集されている…
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原山織物工場 (竹) 会津若松市にある会津木綿の織元さんで、昔ながらの自動織機で織っています。ほのぼのムードの漂う工場。事務所では反物&会津木綿で作った小物を販売しており、工場もお願いすれば見せてもらえます。
反物は縞柄…
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目と心のごちそう展 (ほくろ) 6月22日(水)〜28日(火)
横浜高島屋7階リビングフロアーマピエス
宇治市の青土さんの展示会です。
青土(あおに)さんは麻素材に力を入れていて
糸やオリジナル布を扱っています
詳細はこちらをご覧…
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一衣舎・05秋展 (くにえ) 一衣舎の木村さんがいうには、どうやら
経糸はしっかりしていて、
緯糸には素材感がないと、
ダメらしい。
経糸と緯糸がそれぞれ、
気持ちイイ関係にないと
ダメらしい。
一衣舎さんのキモノは素材にこだわ…
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ここにヒントあり?つながり |
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染織のための自然素材展・沖縄 (ykk) 糸という原料の展示会です
遊びと組み合わせると面白くなりそうです
染織のための自然素材展・沖縄
会期 2005年10月28日(金)〜10月30日(日)
会場 南風原町中央公民館
*染織のための自然素…
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'06 一衣舎 秋展「織る人・着る人・縫う人の出会い」 (くにえ) 一衣舎の木村さんは、
ケの着物しか扱わない、
ハゲだからではない、
呉服屋さんの領分を侵さないように
と気を使っていたら
そうなってしまった....
ようです。
しかし気がつけば、
それこそ時代が求めて…
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一衣舎つながり |
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一衣舎春展 2009 (えりりん) 「布のクチュリエ」木村さんが主宰するhttp://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=192479[一衣舎]が、
創業二十周年を迎えたそうです。
おめでとうございます。
語りたいことが山ほどあるので、KW…
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08 一衣舎春展 『織る人、着る人、縫う人の出会い』 (くにえ) 「あら、このごろご無沙汰ねぇ」
- あ、いやその...
『織る人、着る人、縫う人』の出会い系催し、
以前は春秋二回開催だった一衣舎展。
より一つ一つの作品を大切にして、
よりこだわったテーマに集中す…
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