KIMONO真楽:ブルーミング中西のハンカチ

	KIMONO真楽

ふっちゃんの空間
ブルーミング中西のハンカチ	小物

ハンカチでおなじみのブルーミング中西。
歴史は古く、明治の初めに日本橋で欧米雑貨洋物商を開店したのが始まり。
ハイカラな商品で人々の注目を集め、その後欧米に渡って収集したハンカチは現在の同社のアンティークコレクションの基礎となっているとか。

現在は主にブランド品を中心に百貨店で展開しているが、海島綿やリネン、手刺繍のハンカチ、とクオリティにこだわったオリジナル商品がおすすめ。特に季節商品として打ち出しているシリーズは注目です。

以前キーワードにしたときの「桜染めのハンカチ」もすてきでしたが、現在は唐棧縞をイメージしたシリーズがラインナップ中。
メンズコレクションとしていますが、当然女性がもっても粋でかっこいい。
ただし、季節限定なのでしばらくするとなくなっちゃうのが悲しいとこ。でも毎回新しい企画商品がでるのでそれも楽しみかも。

*ブルーミング中西HP

こんな専門店もあるらしい。
*クラシクス・ザ・スモールラグジュアリ

こちらのリネン・海島綿のハンカチについてはhttp://allabout.co.jp/...

*** *
2006年3月に登録した「桜染めのハンカチ」を変更しました。

【ブルーミングナカニシノハンカチ】

�潟uルーミング中西
全国有名百貨店などで販売

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2008/9/7更新
2006/3/26 登録
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08/9/7	かんから　リネン好きなので気になります。昨年の真楽新年会の時、音羽楼ちかくの旧中西進別荘（現ブルーミング中西葉山寮）でハンカチーフ展が開催されてましたね。素敵な企画展でした。
	ふっちゃん　麻のハンカチといえば京都の吉岡さんのものが有名ですが、こちらの麻ハンカチも草木染ではないですが、着物に似合う色が迷うほどに揃ってます。はずかちぃ。リンク直しましたです。
08/9/8	えりりん　ペーパータオルやエアードライヤーが普及したせいか、ハンカチを持ち歩く人が少なくなっているそうですね。勝手なイメージですが、男性が上質な素材感のハンカチを持っているだけで“ジェントルマン”。着流しには手ぬぐいを、スーツにはハンカチーフを！それから、かんからさんご紹介の企画展の後にも、こんな展示やワークショップも開催協力してくれるブルーミング中西は、文化活動にも理解が深い素敵な企業だと思います。手ぬぐい屋だけど（笑）、リスペクトしてます！
08/9/9	ぼたん　猛暑のハンカチーフ＞今年の夏に必要でした〜。外出時は和ガーゼハンカチが必需品でした今年夏。