06/7/30 |
かず
微妙な(笑)でも濃いKWっすね。日本らしい話しだなあと思いました。高橋先生ありがとう!(違う?)
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06/7/31 |
ぬほりん
渋いっす(笑)。リンク先の「高橋先生」は「?橋先生」になってますね。
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かず
Winはみえます!<高橋>高の字が、古いやつ。
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ぬほりん
まぢっすか!? 漢字の水準表記にWinとMacの違いがあるとはっ!
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しょう
目からうろこなKWです!そうだったのか... さて、Safariでは表示されないけれど、Firefoxだとちゃんと見えます>高の古い字
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しょう
Safariのバグ?
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えりりん
沖縄のワークショップでもこのお話をしてくださいましたよね?あの時、ちんぷんかんぷんだった事が少しずつ理解できるようになりました。高橋先生、面白い話がポンポン出てきて楽しい!先生のお知恵をKW化するのは、いい事だと思いま〜す。ありがとう、くにえさん。
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ぬほりん
お、ほんとだFireFoxでオッケー。Safariダメ。
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06/8/1 |
くにえ
沖縄のワークショップでも同じネタがあったのですね。実は沖縄では気を失っておりました。
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かず
座ると寝るって立ってた記憶が(笑)人がエゴで自然を動かそうとするんじゃなくて、そのものの明るい部分に焦点を当てて受け入れるってところがいいなあと思いましたよ。
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七五三
実はこの春種を蒔き、いよいよその時を迎えた藍の生葉にて先週末、本格的な生葉染めに初チャレンジしてみました。藍の生葉染めに有効な媒染(発色&定色)は・・・お天道様と気と水だと師匠よりの助言をひょんなアクシデントから無視するような時刻にての染色となってしまったのですが、綺麗な好い色に染まりました。(日記にアップしましたので覗いてみて下さい)“媒染はなくてはならないというわけではない”を身をもって体験しました。只、褪色はどうなのだろうか?というのが今後の課題ですけど。このようなお話しを知る事が出来とても良かったです。ありがとうございました。
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06/8/2 |
のりん
確かに媒染なしのものもありますよね。他にクサギもそうだったはず。ただ、私も褪色がちょっと心配。定着のための工程でもあるのかと今まで思い込んでいました。
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06/8/3 |
くにえ
かずさん、
あのときは立ったまま気を失っておりました。
七五三さん、
素敵なストールに染まりましたね。甕覗かな?
のりんさん、
真楽染色研究所でのワークショップ楽しみにしています。
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06/8/4 |
七五三
こんにちは。暑いですね〜・・・で、媒染しない事で褪色早まっても「植物染料染め」は重ね染め出来ますし、重ね染めした結果、より好い発色なんてこともありますからね。ところで「真楽染色研究所」って???
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06/8/5 |
くにえ
アイを重ねて深みを楽しむのも染めの醍醐味ですね。
「真楽染色研究所」というのは、のりんさんのお宅にある妄想空間のことです。 のりんさんのお宅の周りには、染めの材料がいっぱいそろっているそうですよ。
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