| 出品つながり |
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染織吉田 (しょう) 糸を染めて布を織る、吉田美保子さん。
三周年イベント「対丈ワークショップ」で発表した帯は
吉田さんの作品。対丈のイメージに合わせて新しく帯を
作りたいと思ったときにぱっと吉田さんの顔が浮かんだ。
「…
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一衣舎・木村幸夫個展 (えりりん) 〜 一衣舎 秋展 〜
はじめての秋展だそうです。
今回は、丈夫な布を織る方々を紹介してくださるそうです。新たな布と人に出会えそうな予感にチョットわくわく。また、春の個展で紹介された更紗や、定番の肌着…
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保多織 (しょう) 藩制時代、高松領主の殖産政策で讃岐の特産品となった
織物で、多年保つという意味から保多織と命名。
元々は絹糸だったのが廃藩後、一般普及を考えて綿糸に
替わったそうです。ワッフル状の織物の特性のせいか
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08 一衣舎春展 『織る人、着る人、縫う人の出会い』 (くにえ) 「あら、このごろご無沙汰ねぇ」
- あ、いやその...
『織る人、着る人、縫う人』の出会い系催し、
以前は春秋二回開催だった一衣舎展。
より一つ一つの作品を大切にして、
よりこだわったテーマに集中す…
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一衣舎 (ぬほりん) 仕立て屋さんである。
非常に独創的でこだわりのある木村幸夫氏が主宰する仕立て屋さんである。
パラシュートに使う航空絹布を加工したり、綿と絹の組み合わせで織られた布や、アジアの手織り布などを使って創意工…
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一衣舎・05秋展 (くにえ) 一衣舎の木村さんがいうには、どうやら
経糸はしっかりしていて、
緯糸には素材感がないと、
ダメらしい。
経糸と緯糸がそれぞれ、
気持ちイイ関係にないと
ダメらしい。
一衣舎さんのキモノは素材にこだわ…
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唐桟織 (ぬほりん) 唐桟は舶来の桟留、すなわち唐桟留の略称で、桟留縞とも呼ばれる木綿縞のこと。
インドからもたらされた「セント・トマス縞」が訛ったとも言われる。
かつては博多や西陣でも生産されていたようだし、現在でも川…
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ギャラリー『陶花』 (ykk) おなじみの『陶花』さんで古玩堂さんの夏の服展が
開催されます。今回は織物作家の米山みどりさんの作品も
でますし 帯に変身できるという古裂が期待できます。
どうぞお楽しみに!!
以下案内状より
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'06 一衣舎 春展「布を見立てる 布を創る」 (くにえ) 昨年の秋、一衣舎の木村さんは沖縄に発った。
初めての沖縄で、
さまざまな自然素材に巡り合い
木村さんは確実に何かを得て帰ってきた。
時にはとり憑かれたように、
時には何も考えずのんびりと、何かを企ん…
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一衣舎つながり |
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一衣舎春展 2009 (えりりん) 「布のクチュリエ」木村さんが主宰するhttp://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=192479[一衣舎]が、
創業二十周年を迎えたそうです。
おめでとうございます。
語りたいことが山ほどあるので、KW…
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一衣舎春展 2007 (くにえ) 質問:「一衣舎さんって、何モノですか?」
よく思うわけですが、
確かに仕立て屋さんだが
タダの仕立て屋さんではない。
確かに○○だが
タダの○○ではない。
もの作りを愛し、きものを愛する。
使…
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