| 木綿つながり |
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丸川商店 (ちといち) 深川図書館へ行く途中、偶然みつけた雑貨屋さん。
オーナーの本職はグラフィックデザイナーで、三重県松阪市の出身ということもあり、以前から松阪もめんの現代的なスタイルの提案に取り組んでいらしたとのこと。…
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会津木綿 (かず) ネットの呉服屋では去年くらいから
だいぶ扱いはじめられた会津木綿。
この画像はしょぼいですが
いろんな縞があってものすごく楽しい!
選べないくらい〜
おおきい工場が2つあります。
わたしの大好きな一衣…
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片貝木綿 (かず) 新潟の機どころ、小千谷市片貝で織られている
片貝木綿。
なかでも紺二工房の木綿が有名。
http://www.menz-kimono.com/konni.html
無地、縞、格子などバリエーションが豊富。
また、広幅の生地も多く、裄長…
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松阪木綿 (キイ) 先日のバザーオフ会のお弁当、私は三重県。伊勢木綿でした。
そういえば、この地域のKWが無かったかと・・・
早くから木綿織物の産地,三重県松阪市周辺では農閑期の女性の 副業として木綿が織られていました。…
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松阪もめん覚え書 −糸へん伊勢風土記− (花兎) 『松阪もめん覚え書 −糸へん伊勢風土記−』
昭和63年出版
田畑美穂(たばた よしほ)著
中日新聞本社刊
中日新聞三重版に昭和60年から二年間連載され、その後加筆、出版された本です。
表紙は松阪木…
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木綿つながり | 木綿つながり |
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保多織 (しょう) 藩制時代、高松領主の殖産政策で讃岐の特産品となった
織物で、多年保つという意味から保多織と命名。
元々は絹糸だったのが廃藩後、一般普及を考えて綿糸に
替わったそうです。ワッフル状の織物の特性のせいか
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木綿つながり | 木綿つながり |
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晒 (えりりん) これからの季節、あると便利なのが吸湿性・通気性に富む晒木綿です。一反(10m)、1,000円程度で手に入ります。お裁縫が得意な人はこれで半襦袢を作ったり、男性陣には褌として、また帯の下辺りに巻いて汗止めにした…
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木綿つながり | 木綿つながり |
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和綿普及計画 (vege) 2009年、『ふとんのマスダ』さんでの和綿のタネの配布が始まっています。
「紫蘇綿」か「会津」の配布になります。
詳しくは、『ふとん道楽』の3月31日の日記をご覧ください。
http://masudaseimen.blog.ocn.ne.j…
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家織りつながり |
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「うち織—縮小された着物にみる縞模様」展 (さっちん) ICUの博物館にて現在行われている展示です。何も知らないけれど興味があったので行ってきました。
うち織とは、明治から昭和初期、養蚕農家の女性達によって自家用に織られた縞や格子の布のことだそうです。玉…
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木綿つながり |
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ぬくもり工房「遠州めんつむぎ」 (キコ) 地元が織物産地であっても、意外に産地の織物って手に入り難いものなのですね。
地物の織屋さんのショップをネットで見つけました。
綿紬なので、浴衣、綿着物にも使えますよね。
私は水屋着用に購入いたしました…
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木綿つながり |
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木綿のキモノ (きのぴー) キモノを着る頻度が高くなると、どうしても楽なのが木綿のキモノ。
正絹とは違う肌触りの良さと気軽さがあり、夏は汗を吸ってくれ冬は暖かい。そして何よりメンテナンスの気軽さが嬉しい。
個人的には、洗濯ネ…
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ご近所木綿つながり |
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棉祖神 天竹神社 (桔梗) 木綿着物が大好きな私、一度は訪れてみたいと思っています。「日本の棉の原点」の神社です。
愛知県西尾市に、日本で唯一、棉の神様を御祭神とする神社があります。
今から千二百年前の七百九十九年(恒武帝の…
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木綿つながり |
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展覧会「河内木綿の美を探る」 (sohoshito) 2010年12月18日〜2011年1月30日
大阪府立 狭山池博物館にて、
「河内木綿の美を探る」という展覧会が開かれています。入館無料。
生活の中で使いつくされることの多い木綿の着物やその歴史を知るのには貴重な機…
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自動織機つながり |
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トヨタ産業技術記念館 (フー) 明治44年に名古屋でスタートした豊田自働織布工場。トヨタグループ発祥の記念すべき場所にある、産業技術記念館です。
自動車好きさんはもちろん楽しいと思うのですが、織物関係がおもしろいです。http://www.tcmit…
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知多木綿つながり |
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尾張名古屋の職人展 (花兎) 【第28回 この道ひとすじhttp://www.meigiren.com/fureru/shokuninten.htm[「 尾張名古屋の職人展 」]】
●とき:平成23年9月16日(金)〜18日(日) 午前10時〜午後6時(最終日は午後5時45分)…
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