07/1/6 |
しょう
お金は使ってこそ生きるのだし、それによって残る文化も技術もありますよね。やはり問題は使うことではなくて「使い方」ですよね。読んでみたいです!
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青衣
去年、一昨年と「京都迎賓館一般参観」に申し込んだのですが、見事ハズれました。去年の倍率は11倍だったかな?一度この目で見たいと思っているんですけどね。
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フー
よい技術が育っていくにはスポンサーが必要ですよね。うむうむ。そして私もとっても見学にゆきたいです!
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ぬほりん
おおっ!男の本!!久々に○( ̄v ̄)○ ワクワク
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gloves
私も行ってみたい〜。目に入るものの何から何までブリリアントだと聞いています。
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フー
硬派ですよ〜。しかし「何から何までブリリアント」そんな最上級な表現!ますます行きたいーー。
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07/1/7 |
えりりん
さすが京都だ。そして、活きたお金の使い方だ。こうゆう仕事こそ“公共”でしか出来ないと思う。本もさることながら、建物自体も目にしたいものです。ブリリアントなのかぁ。。。
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07/1/8 |
アキコ
こういう公共工事なら、税金の出し甲斐もありそうかも。「ほんまもん」とは何かということを考えるとき、私は「後世に伝える価値と意味のある仕事」なんじゃないかと最近思うようになってきていて…。京都迎賓館がそういう建物になればいいですよね。見てみたいなぁ。
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