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菜々子
の空間
からくりからくさ
本・雑誌
布に興味のある方なら、面白いと感じていただけるのでは。
植物染め、機織、キリム、唐草模様に秘められたもの
媒染剤がかわると、同じ草花でも色がかわる不思議
竈、荒神、日常を伝えること、クルド民族
西、東、蛇、竜
能面打ち師
さまざまな事柄が、経糸、緯糸の様に絡み合って、
織り成されていく、
テキスタイルにかかわる女性たちの一冊。
梨木香歩のほかの作品との絡みもあり。
【カラクリカラクサ】
からくりからくさ
新潮社
1,600円
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2007/3/10 登録
1945クリック
07/3/10
みかん
私もこの作品とても好きです。草木染にしても主人公が住んでいる古い日本家屋にしてもどこか懐かしい香りがして、着物を好きな気持ちと共通するような気がします。
07/3/12
菜々子
私は、その辺の草木で生地を染めたくなりました。
この本の読後、草木染の本を読みましたが、まだ実行していません。
07/3/13
ウメ子
この本、私も読みました!
こんな生活してみたい、と思ってしまいますよね。
織物やテキスタイルがその民族の曼荼羅のようなものだという言葉がとても印象に残りました。
07/7/23
ちといち
先日book offで発見!即買いして一気に読みました。また、じっくり読み返したい一冊です。
色を表現する言葉が、とてもきれいだと思いました。
08/12/2
りりぃ
少し前に読んだ本です。
魅せられますね。
燃えてしまう人形と布。
強烈に感じました。
この方の本は結構古いもの出てきますね。織にまつわる話。旧家のたたずまいなど。好きです
1リンク
市松人形
つながり
草迷宮・草空間 (ちといち)
すみません、着物関連じゃありません。A5版豪華本として85年に出版された少女マンガです。81年ぶ〜け8月号と84年ぶーけセレクションに発表された二作品が収録されています。 主人公は、ねこと呼ばれる市松人形…
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