| 一衣舎つながり |
|
一衣舎・木村幸夫個展 (えりりん) 〜 一衣舎 秋展 〜
はじめての秋展だそうです。
今回は、丈夫な布を織る方々を紹介してくださるそうです。新たな布と人に出会えそうな予感にチョットわくわく。また、春の個展で紹介された更紗や、定番の肌着…
|
|
吉田さん在廊つながり | 出品&在廊つながり |
|
染織吉田 (しょう) 糸を染めて布を織る、吉田美保子さん。
三周年イベント「対丈ワークショップ」で発表した帯は
吉田さんの作品。対丈のイメージに合わせて新しく帯を
作りたいと思ったときにぱっと吉田さんの顔が浮かんだ。
「…
|
|
|
'06 一衣舎 秋展「織る人・着る人・縫う人の出会い」 (くにえ) 一衣舎の木村さんは、
ケの着物しか扱わない、
ハゲだからではない、
呉服屋さんの領分を侵さないように
と気を使っていたら
そうなってしまった....
ようです。
しかし気がつけば、
それこそ時代が求めて…
|
|
貴重なうち織、一番の目玉かも!つながり |
|
「うち織—縮小された着物にみる縞模様」展 (さっちん) ICUの博物館にて現在行われている展示です。何も知らないけれど興味があったので行ってきました。
うち織とは、明治から昭和初期、養蚕農家の女性達によって自家用に織られた縞や格子の布のことだそうです。玉…
|
|
|
08 一衣舎春展 『織る人、着る人、縫う人の出会い』 (くにえ) 「あら、このごろご無沙汰ねぇ」
- あ、いやその...
『織る人、着る人、縫う人』の出会い系催し、
以前は春秋二回開催だった一衣舎展。
より一つ一つの作品を大切にして、
よりこだわったテーマに集中す…
|
|
|
一衣舎 (ぬほりん) 仕立て屋さんである。
非常に独創的でこだわりのある木村幸夫氏が主宰する仕立て屋さんである。
パラシュートに使う航空絹布を加工したり、綿と絹の組み合わせで織られた布や、アジアの手織り布などを使って創意工…
|
|
齋藤さん在廊つながり |
|
唐桟織 (ぬほりん) 唐桟は舶来の桟留、すなわち唐桟留の略称で、桟留縞とも呼ばれる木綿縞のこと。
インドからもたらされた「セント・トマス縞」が訛ったとも言われる。
かつては博多や西陣でも生産されていたようだし、現在でも川…
|
|
一衣舎つながり |
|
一衣舎春展 2009 (えりりん) 「布のクチュリエ」木村さんが主宰するhttp://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=192479[一衣舎]が、
創業二十周年を迎えたそうです。
おめでとうございます。
語りたいことが山ほどあるので、KW…
|
|
川村成つながり |
|
風水土のしつらい展 - ミチを開く (くにえ) 布の道、装の道、衣の道、
いろいろな道がある。
そのいろいろな道が、「しつらい」をキーワードに
交差点のように、集まって
なにやら楽しげな催し物です。
で、6/13より札幌だそうです。
---
【札幌 200…
|
|
一衣舎つながり |
|
日本の夏じたく展 (くにえ) 夏にネクタイすることに違和感を覚えて
着物を着るようになりました。
着物について言えば、女モノはもっとシビアなかもしれません。
この日本で夏にいかに爽やかに過ごすかというのは、
長い間の課題なのでしょ…
|
|
|
一衣舎・05秋展 (くにえ) 一衣舎の木村さんがいうには、どうやら
経糸はしっかりしていて、
緯糸には素材感がないと、
ダメらしい。
経糸と緯糸がそれぞれ、
気持ちイイ関係にないと
ダメらしい。
一衣舎さんのキモノは素材にこだわ…
|
|
一衣舎つながり |
|
一衣舎の展示会 Salon de Vamhou (みこと) 一衣舎さんの個展を見たいけど、姫路はちょっと遠いわー、
福岡もちょっと遠いしー、と、思っていらっしゃる、
中四国近隣の皆様に、朗報ですv
岡山県倉敷市にて、一衣舎さんの展示会が開催されます。
岡山…
|
|