確かにつながってるつながり |
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藍から青へ (えりりん) ''自然の産物と手工芸''
---[コンフォルト]3月増刊---
手工芸品の素材である自然の産物から、つくられたモノへの関連や過程を、そこに紹介されている以上に想像を膨らませてくれる奥深い本です。
例えば藍染め…
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きものと農業つながり |
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国際天然繊維年 (花兎) 2009年は国連の“国際天然繊維年”(International Year of Natural Fibres、IYNF2009)だそうです。
知らなかった—!
元旦のhttp://www.nougyou-shimbun.ne.jp/[日本農業新聞]で特集を見て興味をもっ…
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載っていますつながり |
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山岸幸一 (しょう) 最近とても魅力的な反物に出会いました。その作者が山岸幸一さん。2/27の日記にも書いたけれど、皆さんに知っていただきたくてキーワードにします。私はこの方の紅花染を見て、紅花染に対する気持ちが大きく変わり…
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お蚕さんつながり |
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蚕 (しょう) お蚕さん、生まれ育った都留ではこう呼ぶ。松本を旅したときあちらでは「お蚕さま」と呼ばれていた。子どものとき、桑の実が大好きで、どこそこの桑畑はいいと聞くと友達と自転車で遠征したものだ(笑)都留市は元々…
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中谷比佐子つながり |
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チャコちゃん先生の品川塾「絹(シルク)を知るセミナー」 (あい) 中谷比佐子さんが定期的に開催されている
ニッセイのライフプラザのセミナー(無料)ですが
今回のテーマは「絹(シルク)を知るセミナー」です。
西陣の織道楽の塩野屋さんが講演してくださるそうで
絹につい…
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和綿つながり |
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第四回 うちくい展 - 指し示す- (くにえ) 武蔵野身体研究所主宰 矢田部英正氏によると「デザインとは、中世ヨーロッパにおいて「指し示す」ことに由来する。」(2008.10.26 朝日新聞)らしい。
今回のうちくい展のテーマは「指し示す」
http://www.kimono3…
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養蚕つながり |
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皇后さまの御親蚕 (花兎) 『皇后陛下古希記念 皇后さまの御親蚕』
〜皇后さまが育てられた蚕が正倉院宝物をよみがえらせた〜
著者: 『皇室』編集部
出版:扶桑社
定価: 2400円(税込)
発売日: 2004年10月13日
皇居の森にある…
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本に登場の和棉製品販売つながり |
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メイド・イン・アースの液体せっけん (しょう) 天然のココヤシの実が原料の液体せっけん。以下サイトより抜粋。
"メイド・イン・アースの液体せっけんは、オーガニックコットン
(無農薬有機栽培綿)製品のために生まれました。
ココヤシの実を原料とし、天…
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きものについて深く考えるつながり |
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志村ふくみ・鶴見和子著『いのちを纏う』刊行記念シンポジウム (フー) 社会学者の鶴見和子氏と、人間国宝で染織家の志村ふくみ氏との対談集http://www.fujiwara-shoten.co.jp/book/book609.htm[『いのちを纏う』]。藤原書店から最近刊行された本です。
お二人は、この対談の少し前に…
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蚕〜きものを考えるつながり |
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『天の虫天の糸—蚕からの着物づくり』 (フー) 財団法人大日本蚕糸会・http://www.silk.or.jp/sangiken/[蚕業技術研究所]が、37年の歳月をかけて研究し、2006年に生み出した新しい蚕は「オスだけが孵化する」品種、通称“プラチナボーイ”でした。
この本は、…
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中谷比佐子つながり |
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二十四節気ときもの (あい) 「二十四節気ときもの」
中谷比佐子著 三五館 (1,500円+税)
着物を二十四節気に分けて衣替えもそれにしたがって
すると身体に無理がない・・・・と
二十四節気にあわせたコーディネートも
とても素…
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染織のための自然素材展�V・京都 (くにえ) ちょっと前のことだ。
京都の寺町通りを歩いていると
どこかでお見かけした女性が向こうから歩いてくる。
思い切って声をかけると、
http://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=514711[あのと…
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中谷比佐子つながり |
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和服なら、私。 (ちといち) 『和服なら、私。』-デラックス・エレガントな誘惑
中谷比佐子 著 センチュリープレス/情報センター出版局 多分絶版
近藤ようこさんの『あしたも着物日和』を読んでいたら、彼女が着物にはまり始めた頃にと…
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