| | 落語家さんの手ぬぐいを収録した素敵な本が出版されました。
おめでた柄や厄除けの柄はもちろん、「頭ひとつ出るように」ということでキリンの柄だったり、「芸の芽が出るように」と芽の出た豆が並んだりと、遊び心が感じられるデザインがいっぱいです。
他の伝統芸能でも手ぬぐいを作って配られますが、落語の場合は高座で使うもの。
小朝さんのインタビューではしみじみとした古典落語をやる時と新作をやる時では手ぬぐいを使い分けている、というような話が紹介されています。 http://www.tg-net.co.jp/...
| | | 【ハナシカノテヌグイ】
1575円 日東書院本社 出版
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