07/10/4 |
むかし桜
作家・職人さんが競い合って作った琳派の友禅がふんだんに見られるなんて..
是非行きたいです。
観覧料の1,000円にはちょっと高いと思いましたら、着物を着ていけば無料だなんて素敵です。
あとは雨が降らないことを望んでいます。
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nao@和み
私も楽しみにしていた展示会です!
丁寧なご紹介ありがとうございます。
公開が1日のみというのが残念なのですが、この日は絶対に予定をあけて、多少の雨でもキモノで行きます〜(^^♪
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フー
わーーー。観たかったです(涙)。京都でもあったのですね。また発表の機会があることを切に望みます...。京都新聞に記事をみつけました。
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えりりん
うっわぁ〜!これはスゴイ。み、観たい....、けど、20日のみの開催なんですね。だめだ。(T_T)それにしても。寅さんの「波濤桜図」紹介説明文は素晴らしいですね。イメージがむくむく湧いてきました。ご紹介、どうもありがとうございました!
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かんから
琳派の画風が現代のデザインにどう生かされているのか、ぜひ見てみたいです。
京都新聞の記事も参考になりました。>フーさん
それにしても着物だと観覧が無料とは!会場での装いも楽しみ?(笑)
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あっこ
無料なんですね。ほー。古典も現代ものも楽しみですねえ。
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07/10/5 |
ぼたん
観たかった〜〜京都も東京も一日なんですね。残念
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あっこ
私もこの日研修でした…orz
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07/10/21 |
しょう
伺いました。“波濤桜図”は残念ながら東京会場へは来ていませんでした。素晴らしい技術が受け継がれて行きますように。そしてそれを普段の生活に少しでも取り入れて身近に感じることができればと思います。
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07/10/22 |
えりりん
真楽メンバーもたくさん見に行けたみたいですね。私もたくさんの力作、拝見したかった。
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07/10/25 |
寅
波濤桜図の件、主催者に問うたところ京都新聞社賞授与ということで京都新聞社に飾られていたそうです。当然東京会場にもメインに飾られるものだと勝手に思い込んでいまして申し訳ございませんでした。
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しょう
なるほど!そう言うことだったのですか。拝見できず残念でしたが、そのお陰でスタッフに親切にしていただきましたし、また何かの機会に拝見できる日もあるかな?と密かに期待しております。
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