08/2/27 |
フー
わあ。すごい。ぜひ訪ねたいです。それにしても劣化がひどいのですか...。残念なことです。
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08/2/28 |
えりりん
ほんとに貴重な公開なんですね。昭和初期の衣装もそんなに経年劣化してしまうのですね。
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08/2/29 |
駅長
そうなんです、倉庫に保管されて眠っていた時期が長いらしく、
その間、虫干しなどされなかったため、残念ながら劣化してしまったみたいです。
着用時の汗などのため、裏地の劣化が特にひどいと聞きました。
実際、展示されるきものも、補修されてるのが見てとれると思います。
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08/3/6 |
フー
はじまりましたね〜。期間みじかし。忘れずにいってきます!
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08/3/7 |
おゆき
行ってきました。初日の午後でしたので、あわてて展示の札の付け替えなどされていました(笑)お着物は興味深かったです。最後の雑誌の展示が昭和の風物がちらり覗けました。
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08/3/8 |
駅長
ほんとに、期間が短いんですよね。
ぜひ、忘れないで行ってくださいね!
実物を見てみて、興味深かったのは奈良時代でした。きょうけちとか、あしぎぬとか、本で読んでも正倉院に見に行ってもイマイチわからなかったものが、ちょっとわかった気がします。特に、羅でできたプリーツスカート(裳)、仕立てる技術もすごいですよね。
それから、古墳時代の葉っぱの型押しで染めた模様も、原始的ながら昔の女性の着るものへの思いがあったんだろうなと感じました。
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08/3/24 |
フー
ああ、私も本当にそのとおりの感想でした。きょうけち、ろうけち。ふむふむこれか!と思いました。奈良以前の衣裳は可愛いですよね〜。動きやすそうだし。チマチョゴリと近くて。古墳時代もまさしく。こんなふうに工夫していたのか〜と。私はそれと意外にも豪華絢爛な桃山時代がスキでした。どれもこれも奢侈禁止令!と言いたくなるようなものばかりでしたね。
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08/3/25 |
りりぃ
これはいいですね・・・さすが京都です。なかなか北海道では見られません。京都に本当に行きたくなりました。今年はぜひ行きたい
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