| 山本きもの工房つながり |
|
山本きもの工房和裁教室展「きるものがたり'07」 (キイ) 山本きもの工房和裁教室展「きるものがたり'07」
日常から離れて少しずつの時間を使いながら、各自の思いを込めて布に向かい、針を持って間もない仲間たち。
「プロでもないのにここまでできるのか!」と驚嘆の声…
|
|
| 素材展つながり |
|
現代の布市場—染織のための自然素材展・沖縄 (キイ) http://gendainonunoichiba.blogspot.com/[現代の布市場—染織のための自然素材展・沖縄]
2005年秋、沖縄の地で開催された染織のための素材展の新たな展開が今年10月に開催されます。
今回は沖縄の文化財の指定…
|
|
|
-表現する素材- 日本の夏じたく (2009) (くにえ) 着物を結構着る方でも
''夏は着ない!''
とおっしゃるかた
よくお聞きします。
私はあえて言うのですが
''夏こそ着物''
だってね、
もっとも過ごしにくいこの季節にこそ
もっとも日本の風土にあっ…
|
|
|
青土の夏衣展 (キイ) 麻の糸や生地などの素材でご存知の方も多い京都宇治の青土(アオニ)さん。
毎年、毎年新しい試みで素材を使わせていただくのも楽しみです。
最近ではオリジナルの素材を使った服を発表しておられましたが、このた…
|
|
三溪園つながり |
|
三溪園 (キイ) ''早朝観蓮会のお知らせ''
蓮の花は、明け方からゆっくりと開き始め、午前7時頃一番の見ごろを迎えます。9時頃から再び閉じ始め、昼ごろには完全に閉じてしまいます。泥の中から清らかな花を咲かせることから俗世間…
|
|
青土つながり |
|
青土 (キイ) ''古代
青い土で染めて 青土(あおに)
赤い土で染めて 赤土(はに)
と 呼んだらしい
〔あおに〕の響きも美しいが
〔はに〕〔あおに〕と並んで 口にしてみると
殊の外 耳に心地良い
柿渋で染めながら …
|
|
|
久保紀波 作品展 −扇子と日傘− (くにえ) 柄の長い日傘
ちょっと間違うと
へんてこりんなものになりそうだが、
実に美しいバランスが保たれている。
そして素材感を活かし、
シンプルで余計な飾りが無いのが素晴らしい!
久保紀波さんは扇子を中…
|
|
|
目と心のごちそう展 (くにえ) 麻にこだわり、最近は究極の上布作りを目指している青土(あおに)さん。
先ごろ、ついにご夫婦で着物デビューを果たし、ますます真楽なみなさんを刺激する、素材作りをしていらっしゃいます。
横浜でもきっとなにか…
|
|
三溪園つながり |
|
「田舎家の茶会〜三溪園“白露の里”で味わう、晩秋の茶〜」 (キイ) ガイドボランティアによる「田舎家の茶会〜三溪園“白露の里”で味わう、晩秋の茶〜」
普段は外からしか見られない建物の中でお話を聞いたり、お茶を頂いたりできるめったに無い1日です。
年に数回他の建物も公…
|
|
山本秀司つながり |
|
山本きもの工房和裁教室展「きるものがたり’09」 (キイ) ''合わない着物を一生懸命にきてませんか?''
工房の案内の最初にまず、書かれているこの問いかけ。そして・・・
「全国和裁技術コンクール」内閣総理大臣賞を男性で唯一受賞した山本秀司が、主催する山本きもの工…
|
|
|
日本の夏じたく展 (くにえ) 夏にネクタイすることに違和感を覚えて
着物を着るようになりました。
着物について言えば、女モノはもっとシビアなかもしれません。
この日本で夏にいかに爽やかに過ごすかというのは、
長い間の課題なのでしょ…
|
|