| | かつて将軍徳川家康も陣羽織として着用し、江戸時代の武士や庶民の間で愛用された小倉織…昭和初期に途絶えていた幻の小倉織りを研究・再現した築城則子さんの展示会。
織りは縞にはじまり縞に終わるっていいますよね。
縞という直線が身体を包むことによって生まれる曲線、男でも女でも似合わない人はいないと言われるほど魅力的。
今回は小倉縞帯を中心に紬織、小倉縮、極細木綿の着尺など、それぞれの素材の持ち味を生かした縞をみられるようです。
会場:堺町画廊
場所:京都市中京区堺町通御池下ル
電話:075-213-3636
期間:2008.6.4〜6/8
時間:午前11時〜午後6時(最終日は5時まで)
*6/4.5は作家さん在廊
http://www.tsuikinoriko.com/... http://www.h2.dion.ne.jp/...
| | | 【きつきのりこ】
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