08/10/7 |
辛夷(こぶし)
祝!初KW。私も拝見しました。いろいろな着物の着方があるのだな、と�bPと同様、改めて感じました。個人的にはいしだあゆみさんの「余韻とか余白、もうそういうのが出ないといけない年齢だから」という言葉と、菊池智さんの色無地五つ紋のの美しい着こなしと生きていた美しさがにじみ出るようなオーラに吸い寄せられました。こんな年輪の重ね方ができたら…精進ですね。
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08/10/8 |
ぴんく*こすもす
辛夷さん、はじめまして。第2弾を密かに待っていたので発刊が嬉しいです。いしだあゆみさんの着物姿本当に素敵でした。この方のおしゃれ名言ためになります。菊地智さんの姿、凛としてしきたりや文化など多くを語りかけてくれるようです。大好きな裾綿の話を読めて嬉しかった。私は藤村志保さんの着姿がとても好きです。年齢とともに渋味がでても万寿菊の可愛らしい帯に絞りの帯揚げがちらりと見えて、ああ!素敵なんて可愛らしいんだろうって感動しました。
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スミレ
初KW,おめでとうございます.「着物の時間」は私が着物を着始めたときの参考書でした.2もぜひ読んでみますね.
情報,ありがとうございます!
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えりりん
素敵な初KW登録をどうもありがとうございます。私もちょうど昨日購入して、昨晩パラパラと眺めたところです。No.1同様に見ごたえ読みごたえのある一冊ですよね。それにしても、着物ってどうしてこうも着ている人の人間性が現れちゃうものなのでしょうか。一輪も同じ花は無く、そしてそれぞれに美しく“自分なり”な花を咲かせていて、あぁほんと精進せねば....って思いましす。
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ぴんく*こすもす
ついにKW決めました。スミレさんありがとう〜スミレさんの参考書でもあったのですね。ぜひごらんあれ。
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ぴんく*こすもす
えりりんさん、ありがとうございます。着物雑誌はモデルでなくて実際着てる人のナマの着姿が一番インパクトあると思いますし参考になります。そしておっしゃるように「人間性が現れちゃう」ものですね〜。ドキ。「自分なりな花」ってなんでしょう?こんなことを考えさせてくれる着物にであえてよかったです〜♪
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08/10/10 |
花兎
私もこの本が出版されるのを長い間待っていました!原由美子さんのページにあった文久小紋に興味津々、むら田の女将さんといしだあゆみさんの対談にふむふむ、とか言いながら読んでいます。
一巻より着物プロの方の登場が多いようで、それだけ時代がきものを受け入れるようになったのだろうか、なんて思ったりもします。
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08/10/14 |
はななおふく
ぴんく*こすもすさん、情報ありがとうございます!わたしも長い間待っていました。それぞれのコメントやちょっとしたエピソードも素敵ですよね。第1号は今でもちょくちょく開いてみますが、いつもあたらしい発見があるのが驚きです。
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ぴんく*こすもす
花兎さん、はじめまして。文久小紋素敵でしたね。オドロキの技の積み重ねの着物だわ〜いしだあゆみさんも素敵です。お洋服より似合いますね。着物は今の世にもますます受け入れられていくのですね。嬉しい限りですね。
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ぴんく*こすもす
はななおふくさん、こんにちは。でるといいなとずっと待ち望んでいました。1号とはまた別の着物へのかかわり方をする方たちの記事を読めてうれしいですね。有名人だけでなく一般の方のこのような企画も欲しいですね。
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