| | 2011年10月25日更新
今回は佐賀県・有田だそうです。
焼き物の街、個人的にはこれ以上趣味を増やしてしまうのが怖いのですが、ちょっと行ってみようと思います。
ミーちゃんがいてケイちゃんがいる。
ワンちゃんがいてチョーさんがいる。
トムがいてジェリーがいる。
Every Jack has his Jill.
そしてなか志まやがいて、一衣舎がいる。
私思うんですけど、じえんじえんテイスト違いますよね。
そんな二人が意気投合して、展示会も?回目。
これをケミストリーと言います。
え?もしかして寛治と幸夫で呉服業界kyコンビ?
そんなワケで以下なか志まさんのページより抜粋
なか志まや 一衣舎 二人展 有田
佐賀県西松浦郡有田町幸平1-2-31 鷹巣瑞光堂幸平店 隣
11月3日(木)〜6日(日)
11:00〜18:00(最終日は17:30まで)
『きもの』を着るという文化はつねに変化をしてきました。着用のスタイルも
着る目的も、布の嗜好も、日常着であった時代とは着物の在り方は大きく違います。
急成長の昭和は『晴れ着』。次に成熟、停滞、そして変化を求められる平成は『褻着・けぎ』と考えています。
褻着とは普段着のこと。時代がカジュアル化したせいもありますが、より日常生活に沿った着物のスタイルが、晴れにも褻にも表現されなければなりません。言わば、褻の中の晴れと褻。
この一つの流れの中での、着物の『両極』をなか志まやと一衣舎でお見せいたします。それは着物を着る方の立場をまず第一に考えることに共鳴した同志の会でもあります。
有田は、400年の歴史と文化を脈々と受け継いできた日本磁器発祥の処です。この地で、なか志まやと一衣舎の考える『着物としての染織』の会を開催出来る機会を持てました事、大変に光栄に思います。是非、脚をお運びになり、この有田の土地と共に二人展をご覧になってくださいませ。 http://www.nakashimaya.com/...
| | | 11月3日(木)〜6日(日)11:00〜18:00(最終日は17:30まで) 佐賀県西松浦郡有田町幸平1-2-31 鷹巣瑞光堂幸平店 隣
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2011/10/25更新 2008/10/19 登録 2499クリック/ 3回更新 |
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