| | ガイドボランティアによる「田舎家の茶会〜三溪園“白露の里”で味わう、晩秋の茶〜」
普段は外からしか見られない建物の中でお話を聞いたり、お茶を頂いたりできるめったに無い1日です。
年に数回他の建物も公開されていますが、やはり、外からも良いですが、中から眺めるお庭が一番です。
お近くの方が羨ましい!
■ 開催する建物
○ 旧矢箆原家住宅(合掌造り、国指定重要文化財):
岐阜県大野郡荘川村にあった、合掌造りとしては最大規模の江戸時代後期に建てられた民家。式台玄関や書院造の座敷など、農家ながら立派な接客の空間を備え、代々庄屋を勤め飛騨三長者の一人ともいわれた、矢箆原家の豪勢ぶりがうかがわれる建物。
○ 横笛庵:
明治41(1908)年に建てられた田舎家風の草庵。傘下のような船底天井のある土間と座敷から成る建物。名称は、平家物語に登場する女性・横笛の像を安置していたことによるもので、平 重盛の従者 斉藤時頼(滝口入道)との悲恋の物語で知られる。
(三溪園HPより)
2009年版のご案内
三溪園ボランティアによる 合掌造りの田舎家で楽しむ
「秋のしみじみ炉ばた茶会」
田舎家の炉辺を囲みながら、気楽に鄙びた風情を味わっていただく、珍しいスタイルの茶会です。
■ 日時:平成21年12月5日(土) 10:30〜15:00
■ 会場:茶席:旧矢箆原家住宅(重要文化財建造物)、待合:横笛庵
■ 参加費:1名につき¥500(抹茶・菓子込み) ※三溪園の入園料は別途必要となります。
■ 定員:�@10:30〜11:30
�A11:30〜12:30
�B13:00〜14:00
�C14:00〜15:00の
各回について、30名(先着順)とします。※8歳以下は、保護者同伴。
■ 申込み: 当日、横笛庵入口にて、開始時間30分前より茶券を発売。購入は、次の回までできます。
■ 開催する建物
○旧矢箆原家住宅(合掌造り、国指定重要文化財)
http://www.sankeien.or.jp/...
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2009/11/24更新 2008/12/4 登録 2584クリック/ 4回更新 |
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