三砂 ちづるつながり | 三砂 ちづるつながり |
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きものとからだ (木星叢書) (かつみっつ1224) 著者は着物を普段着や仕事着にしている 女子大教授。着物を日々着る様になって、体調が変化したことなど、実体験に基づく内容。
季節や天候による、着物の暑さ寒さ対策も 興味深いです。
私も、着物を普段着…
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着物で、日本古来の身体機能を呼び覚ますつながり | 三砂ちづるつながり |
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身体知-身体が教えてくれること (かつみっつ1224) 海外研究が長かった学者と 翻訳仕事の多かった学者の対談集は、私にとって辞書と首っ引きでした。(カタカナ英語が とても多いのです。)それでも、引き込まれる内容でした。
日本人は本来持っていたはずの優…
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たたずまいの美学—日本人の身体技法 (かつみっつ1224) 三砂ちづるさんの本に「着物は身体に良い。骨の並び(アライメント、alignment)が整う。」とありました。
日本の民族衣装である着物と 身体について、もっと知りたいなら。と薦められたのが矢田部 英正さんの別…
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大和撫子「からだの智恵と美」シンポジウム (駅長) きものを着ることが快適できもちよくて幸せだと、
わたしに気づかせてくれたのが「ゆる体操」でした。
ファッションとしての「きもの」から、暮らす「きもの」へ、
それがわかってから、毎日きものを着ることが
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女は毎月生まれかわる—からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操 (かつみっつ1224) 以前に登録したKWの 本http://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=805883[「昔の女性はできていた」]の内容を実践するためのハウツー本です。
男性にも応用できる内容 も在ります。
「女は毎月…
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