09/1/16 |
かんから
銀座のたくみや倉敷の民芸館などで見つけて以来、とても気になっていました。私が見たところでは柄が2〜3種類しかなくて、いま一歩購入に踏み切れなかったので、こんなにたくさんの中から選べるというのが嬉しいです。見たことのない魅力ある色・柄にもぐっときました。紹介文の中にある「民藝の精神をよく理解されながらも、持ち前のモダンなセンス」というのに納得です。鎌倉のもやい工藝さん、さっそくうかがってみなくっちゃ!
|
|
ふっちゃん
2,3年ぐらい前でしょうか。銀座三越でちいちゃな工芸品イベントをしていた時に「ノッティング座布団」って見つけて、気になってました。ふわふわしっとりの質感。寒い冬にはぴったりですよね。ちなみにこのときの作品は島根の二階堂晃子さん作でした。今でも作っておられるのかな。
|
|
えりりん
鎌倉のもやい工藝さんも、いつでもたくさんあるわけじゃないみたいですけれど、お誂えしちゃうのも楽しいですよね。で、ふっちゃんがおっしゃるように、質感がたまらんのです。お尻の下から伝わる幸せ。うふ。
|
09/1/18 |
キイ
「少年民藝館」の最初に出てくる椅子敷きですね。
アクセントラグなどに多い織物ですが、もこもこであったかそうですね!
|
09/1/19 |
えりりん
そうですそうです。>キイさん。写真の私の柄と色違いが載ってますね。ビスケットと呼ばれてます。65番目の「チベットの毛布」の柄とも繋がっていると思います。「少年民藝館」がお手元にある方は見てみてください。かわいいです。
|
|
七五三
只今自分用を製作中でーす。設計図をおこす時に外村ひろさんの作品を参考にさせていただきました。制作工程は色々あるようですが、私は毛糸を同じ長さにカットしてそれを一本一本経糸に結びつけていきます。細かい作業の繰返しですが何故かハマる...時間を忘れて夢中になってしまいます。まだ制作途中なので座ってはいませんが、感触はgoodです。佐賀県の工芸品の一つに鍋島緞通というものがあるのですがノッティングに興味ある方は何かの機会に見て下さい。こちらのの素材は綿糸ですが、それはもう素敵ですよ。
|
|
えりりん
え〜っ?!自作されているのですか?>七五三さん。すごぉ〜い!出来上がったら、見せてくださ〜い。
|