| うちくいつながり |
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うちくい展 (えりりん) 〜ヌヌヌ・パナパナvol.2〜
好評だった昨年に続いて、今年も第二回目のうちくい展が企画されているそうです。“まっとうなモノ創り”に取り組む人達が、新しい実用の布を発表する場として企画されているこの催し…
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| 沖縄つながり |
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みんさー (えりりん) みんさー織りは、竹富島を始めとした八重山諸島の島々で代々織り継がれてきた手織りの木綿帯です。四角いブロックが四ツと五ツ織り出されてますが、これがみんさー織り独特の柄で「いつ(五ツ)の世(四ツ)までも末…
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| 琉球つながり |
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琉球布紀行 (しょう) ノンフィクション作家・澤地久枝さんが、実際に沖縄に移り住み訪ね歩いた手仕事をまとめた本。「シンラ」に連載されたものに、工房を訪ねなおして書きおろしたページと、大城志津子さんの章を新たに加えたと、後書き…
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| 沖縄つながり |
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八重山上布 (えりりん) 先日、八重山を旅行して出会った反物。とても八重山上布らしい色合いで、手触りもシャリシャリと夏場には気持ち良く、これも縁と思い買ってきました。八重山上布について、石垣島の南嶋民俗資料館に説明があったので…
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和綿つながり |
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きものという農業 (七五三) 『きものという農業』-大地からきものを作る人たち
絹は、蚕がつくる繭の糸。
麻は、アサの茎からとる繊維。
綿は、ワタの実・コットンボール。
光りの色、土の匂い、植物の力。
そして、人の手と知恵。
す…
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今年は卒業。銀座もとじさんへつながり |
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染織吉田 (しょう) 糸を染めて布を織る、吉田美保子さん。
三周年イベント「対丈ワークショップ」で発表した帯は
吉田さんの作品。対丈のイメージに合わせて新しく帯を
作りたいと思ったときにぱっと吉田さんの顔が浮かんだ。
「…
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うちくい展「ぬぬぬパナパナのぬぬ2012」 (翠) 今年も「うちくい展」の季節となりました。18人の作家の作品が、いつものラ・ケヤキに集まります。自然のパワーを伝える「ぬぬ=布」たちです。
「見て」「ふれて」「身に着けて」
「…布は、きっと あなたに …
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「島の色 静かな声」 (くにえ) 染織作家、石垣昭子さんと夫金星さんを中心に、
西表の日常を通じて
その豊かな自然や課題がストレートに映し出される
ドキュメンタリー映画
とても柔らかいムードで
西表の自然が描き出されている
素敵な映…
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第5回「うちくい展」 (くにえ) ひとが見えるということがいかに大事か
インターネットの時代になって
特に実感することがありませんか?
着物のように
高価な品物であればなおさら
どんな人が作ったか知りたいもの。
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http://nunupana…
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和綿つながり |
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和綿普及計画 (vege) 2009年、『ふとんのマスダ』さんでの和綿のタネの配布が始まっています。
「紫蘇綿」か「会津」の配布になります。
詳しくは、『ふとん道楽』の3月31日の日記をご覧ください。
http://masudaseimen.blog.ocn.ne.j…
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グンボウ (フー) グンボウとは「混紡」が訛った言葉で、二種類以上の素材を交織した布のこと。
八重山上布が経糸・緯糸ともに苧麻(ちょま)なのに対し、グンボウは経糸には木綿、緯糸には苧麻や芭蕉あるいは絹が用いられます。
木…
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第3回 うちくい展 オトコゴノミ 〜「作る・縫う・着る」 (くにえ) オトコもすなるキモノといふものを、
女もしてみむとてするなり。
http://nunupana.com/uchikui/otokogonomi_a-thumb-130x129.jpg http://nunupana.com/uchikui/otokogonomi_b-thumb-130x130.jpg http://nunupan…
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山本秀司つながり |
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山本きもの工房和裁教室展「きるものがたり’09」 (キイ) ''合わない着物を一生懸命にきてませんか?''
工房の案内の最初にまず、書かれているこの問いかけ。そして・・・
「全国和裁技術コンクール」内閣総理大臣賞を男性で唯一受賞した山本秀司が、主催する山本きもの工…
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ぬぬぬパナパナのぬぬ 2013 (くにえ) もう何回目なのかよくわかりませんが、今年もピエール・バルー邸新宿とは思えない森の一角ラ・ケヤキで沖縄を中心とした作家さんの作品と、ワークショップが企画されていますよん!!
http://www.kimono365.com/ish…
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