| | 「紫織庵」は大正期に建てられた大塀造(だいべいづくり)の町家。
公開期間中は夏のしつらえが施されるほか、
祇園祭時の習わしを再現し、大正時代に京都の町家で流行した貴重な屏風飾りなども展示。
また、日本近代建築の父と呼ばれる武田五一が設計した洋間や数寄屋の名工・上坂浅次郎が手がけた茶室も見学が可能。
紫織庵と言えば、裏勝り好きにはたまらない図柄の長襦袢。
取扱店の店員さんの話によると、社長・川崎栄一郎さんはかなりユニークな方らしい。
その川崎社長自らがご説明くださることもあるらしい。
いつかは訪れてみたいと思っている。 http://www.shiorian.gr.jp/
| | | 【キョウトシシテイユウケイブンカザイ「シオリアン」公開】
期間:平成21年7月18日(土)〜9月30日(水) 10:00〜16:30(受付終了) 入館料金:大人500円 中学・高校生350円 小学生無料 京都市中京区新町通六角上ル
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