09/8/12 |
しょう
ひとつ勉強になりました!>“Ethical ジュエリー” 口に入れるものと同じように身に付けるものの来歴がしっかりわかるのはいいですね。着物を着るようになってアクセサリーをほとんど付けなくなりましたが、手持ちのものをリフォームするときにはこちらでお願いしてみようかな。
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えりりん
紛争や貧困の元凶なのかも?と、ここ数年ダイヤのピアスなどを身に付ける際、躊躇してました。“Ethical ジュエリー”がもっと一般的になるといいなぁと思います。
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花兎
先日、祖母の形見のアクセサリーのリフォームをお願いしました。どんな風に生まれ変わってくるか、楽しみです。>しょうさん
私も気になっていました。作る人、販売する人、身につける人、みんながハッピーになれるよう、Ethicalという考え方が広まるといいと思います。>えりりんさん
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09/12/5 |
さら
12月25日まで、新宿小田急百貨店のサンドリーズ・アレーに出店されています。目にした途端、「綺麗!」とつぶやいてしまうほど美しいリングやピアス、ネックレスが並んでいました。花兎さんが紹介してくださったブランドのコンセプトに惹かれていたので引き寄せられ、じっくり選んで牛の角のラウンドパーツと繊細な天然石やガラスの組み合わせが美しいネックレスをいただきました。2009年秋冬コレクション「ルワンダより、愛を込めて」です。コレクションのすべての作品に、ルワンダのアトリエで作られた水牛の角の素材が使用されているそうです。このパーツは青年海外協力隊員としてルワンダのストリート・チルドレンの社会復帰を支援した加藤悦子さんが、子どもたちの自立にむけて設立したアトリエ・ウムリモムブジマ(仕事と生活)」で作られたもの。繊細なジュエリーを眺めるたびに、重い問題を抱えた遠いルワンダに思いをはせ、同じ地球に生きる一員として、身の丈レベルでできることを続けようとの思いを深めています。
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09/12/6 |
花兎
新宿小田急の期間限定ショップ情報、アップさせていただきました。>さらさん
実は私も牛の角のペンダントをひとついただきました。見た目より軽くて、つけていてもとても楽です。牛の角に触れるたび、遠い地の人とつながれたような気持ちになれて、うれしくなってしまいます。
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