10/1/27 |
みにひつじ
うふふん、ちょっとだけ先に拝見しちゃいました。とってもいい感じですよ!「東京フネコレクション」がかわゆい。真楽の輪がつながってゆきますね。
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えりりん
この本の登場で、今年は割烹着がトレンドになったりして。(笑)
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しょう
きゃぁ〜、表紙のおばあちゃま、すてきすてき!さっそくぽちりますっ。そして白い割烹着を買いに走ろう(笑)
ちどりさん、ご上梓、まことにおめでとうございます!!
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さと
表紙のお二人の清潔感・透明感、憧れます…。白い割烹着、なぜか持っています。
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しょう
わたしは色物しか持っていないんです。母たちの白い割烹着姿も懐かしく思い出しました。いいものですねよぇ。
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ぼたん
本当、素敵なお二人ですね〜。
自然体で着こなせる日が来るかな?私にも何時か。
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ぬほりん
オイラも割烹着を・・・(・ω・)
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ちといち
まっこと美人姉妹じゃきに!こういう風に年齢を重ねたいです。
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辛夷(こぶし)
今、拝読しました。えへへ、早いでしょ。
あったかーい気持ちになれる本です。個人的には終生、着物で過ごした両祖母を思い出しました。
皆様、ぽちっといたしましょう!
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くにえ
もえもえ〜
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10/1/28 |
ちどり
すっかり本人が出遅れてしまって、申し訳ありません!えりりんさま、皆さま、ご無沙汰しております&本当にありがとうございます!!!真楽がなければこの本ができることはなかったと思っています。いろいろなご縁が重なり、うれしいです。取り急ぎ、御礼まで〜
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つた
表紙に驚きました。大変お世話になった方です。
日本橋高島屋の書籍コーナーには、すでに積まれておりました。
お二人ともお元気でなによりです。
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りこ
わぁ こんなお姉様になりたい!という表紙です♪
白い割烹着持ってますよ!さぁ皆さんご一緒に(笑)。
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10/1/29 |
りりぃ
一昨日
楽天ブックで注文したばかりです!
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10/1/31 |
フー
京都でも平積みでした。ほっこり気持ちが温まるすてきな本だ〜。
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10/2/1 |
くにえ
どどど独身でいらっしゃいまちゅか?
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10/2/2 |
ちどり
皆様、本当にありがとうございます。京都にまで・・・(じーん)。それから、この美人姉妹が独身でいらっしゃるかはプライバシー保護のため、控えさせていただきます(笑)
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くにえ
きものと、きものを好きな人への愛を感じる素敵な本ですね。
そして、ちゃんと読むと少し秘密がわかりました。>独身かどうか
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しょう
著者略歴の写真(ちどりさん)もかわいい!
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えりりん
私は今、2/3くらい。味わいながら大事に読み進んでます。じわんとあったまる。
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しょう
しみじみ読了。お祖母ちゃまとの思い出がやさしい日だまりのようで、心がぽかぽかになりました。自分の祖母のことも思い出しました。祖母の存命中に着物に目覚めたかったです。ちどりさん、ご本にしてくださってどうもありがとう。
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さと
私も読み終えました。自分にとっても、祖母との楽しかった時を思い出させてくれる本になりました。ちどりさん、ありがとう。
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10/2/12 |
ちどり
こんにちは。皆様からのご感想が届く度、本当にうれしく思っております!この本ができたのも、真楽でのご縁あってこそですので、感謝の気持ちでいっぱいです!ありがとうございました
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10/2/18 |
えりりん
想像通り、とても素敵な本でした。私も祖母や母の事を思い出しつつ読みました。ちどりさんが紡ぎ出す文体は、からころと軽やかな下駄の音の様です。さりげないけど愛がいっぱい。また、たくさんの写真も楽しいです。特に昔の写真は、お祖母様のご実家が写真館だったからこそ、その時代に撮られ今に残された物だと思いました。特にスナップがいいです。そうゆう意味でも、ちどりさんにしか出せないきものの本です。良い本をどうもありがとうございました。
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ふうまま
本を買ったのは2月のはじめでしたが、母に読ませたくて貸し出してしまったので、やっと読むことが出来ました。母親は、私の生活と同じようで、面白かったといっていました。掲載の写真も母親の兄弟(
姉妹)が集まったときと同じようだし、まるで伯母達が並んでいるようでした。
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ちといち
入手してまず一気読み!日を改めて味わいながら再読。おばあ様が両国のご出身とのことで、 まるで親戚のような親近感がわきました。写真もたくさんで、とても読み応えがありました。
ちどりさん、ご出版ありがとうございます。
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リサ
あっという間に読んでしまいました。家にいるときは、かっぽう着は着ていませんが、ウールに半幅帯で過ごしてます。
一緒に住んでいた明治生まれの女将だった大叔母は、ずっと着物で過ごしてました。
母も、私は見たことがないのですが、嫁入り当時は、ウールに伊達じめで、上っ張りを着て過ごしていたそうです。ご本拝読して、大叔母のことを思い出したり、母の若いころの姿を想像したりして暖かい気持ちになりました。
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10/2/20 |
えいこ
ほんわか、あたたかい気持ちにさせていただきました。
母が亡くなって着物に目覚めたわたし、お祖母さまとのやりとりがとっても羨ましかった。
母の割烹着、白、黒、柄物、洗いざらしから新ぴんまでいろいろ…、これを日常的に着られる日はくるんだろうか…。そんなこと考えつつ週末の着物を選んでいます。
心温まるご本をありがとうございました>ちどりさん
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花兎
祖母も白い割烹着は親戚で集まるときなどに、普段は洋服地で縫った「かっぽうまえかけ」にウールで過ごしていました。
その他にも「箱屋の隠居」のところなど同じような思い出があって、うれしく、懐かしく思いながら読みました。
すてきな本の出版、おめでとうございます。
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10/2/21 |
アキコ
なんだか私も、祖母のことを思い出してしまいました。
じつは母は、私が祖母の着物を着ることを、あまり快く思っていません。
「まだ早いから」と言うのですが、もしかしたら母も、祖母の着物を見るたびに、まだつらくなってしまうのかもしれません。
両国に着て行ったのは、祖母が最後に仕立てに出してくれた小紋でした。
「ちょっと地味だったかな」と言いながら、選んでもらった八掛。
この小紋を着ていると祖母の機嫌がよくて、だから私もこの小紋が好きなのでした。
祖母は、私が自分で選んだ着物に、なかなか合格点をくれませんでした。
けれど「あれは褒めてやる」、唯一そう言ってくれたのが、両国に着て行った輪奈コートでした。
褒めてもらったのは、この一枚だけでした。
ちどりさん、ご出版おめでとうございます。
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ちどり
ああ。皆様のご感想、一字一句がしみて参ります。本当にありがとうございます。皆さん、それぞれ素敵なおばあさま、そしてその思い出があるのだなとうれしく拝読しております!
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