| | 2月17日朝日新聞夕刊に目を見張りました。おしゃれな縞の着物!解説を読むとその縞の複雑さ、面白さを見に行ってみたくなりました。
作者の群馬県指定重要無形文化財保持者で高崎市に工房を構える藍田正雄氏は江戸小紋の技法を受け継ぐ職人のひとりだそうです。難しいとされる縞の名手として知られ、こまでに文化庁長官賞や朝日新聞社賞、伝統文化ポーラ賞を受賞。
2008年高崎市文化賞受賞記念として開催される本展覧会では藍田さんの代表作から新作までが紹介され、得意とする「縞」をはじめ、復元した「深山染」「板引き杢」など、熟練した手の技を見ることができるそうです。(ホームページより抜粋)
会期:1月30日〜3月22日(月・祝)
会場:高崎市タワー美術館 JR高崎駅徒歩2分
時間:午前10時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)金曜日のみ午後8時まで(入館は午後7時30分まで)
この先の会期中の休館日:2月22日、3月1日、8日、15日
観覧料:一般500円 和服の方は団体割引料金400円 http://www.city.takasaki.gunma.jp/...
| | | 【アイダマサオノエドコモン キョクショウビノセカイ】
群馬県高崎市 027−330−3773 高崎市タワー美術館
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2010/2/19更新 2010/2/18 登録 2717クリック/ 1回更新 |
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