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『十二単の世界 —四季を飾る「かさね」の美—』 イベント・場所 イベント・場所

明治神宮宝物殿開館九十年記念展 
平成23年4月29日(祝)〜7月3日(日)

十二単の色の重なりを実物で見ると優美さが実感出来ます。
明治神宮なので、皇室の装束が保管されているのでしょうか。
季節を色でとらえて、身に付けていた平安の時代。
その感覚が、現代の着物まで引き継がれているように感じます。
小さめの展示スペースですが、ゆったりと鑑賞出来ました。

(↓こちらのページの少し下の方に掲載されています。)

http://www.meijijingu.or.jp/...

明治神宮 宝物殿
午前9時〜午後4時30分(入館は30分前まで)
施設維持協力金: 500円

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2011/5/2 登録
1550クリック
感想
11/5/3 みにひつじ  まあ、面白そう!
明治神宮の宝物殿には今まで入ったことがないのでこの機会に行ってみようかしら。お知らせ有難うございます!
sakki  ぜひ、お出かけ下さい。明治神宮の前はよく通るのですが、数えるほどしか入った事がありませんでした。今回は入口にポスターが貼ってあって気になったので行ってみました。十二単何て今まで実物を見たこと無かったので新鮮でした。一つ一つの色にとてもインパクトがありました。「白桜」という合わせはほんのりベージュがかった白い色を全ての衣に使ったもの。その絹のひだの陰が桜の花びらの様にうっすら赤みを帯びて見えるから、白桜なのかな?と思いながら見たのですが、どうだったのでしょう?いろいろ興味深い展示でした。
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十二単つながり
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