11/6/15 |
しょう
へぇ、目からウロコ!興味深いですねぇ。今まで「正座」に何の疑問も持っていませんでしたが、そう言われればなんで「正座」ってむくむくと疑問が(笑)読んでみたいです。
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びわ
「茶道と正座」の章では茶室の目的から戦国武将は胡坐をかいていたと考察。更に「茶室を再発見するには正座では不可能です」とも。あぐらを試みたいところですがさすがに女性には無理よね〜。
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11/6/16 |
ちといち
先週のNHK『タイムスクープハンター』は江戸時代初期の風習『後妻打ち(うわなりうち)』話でした。小袖に細帯の女性たちが胡座をかいていたのが興味深かったです。
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しょう
「あぐら」こっそり家で試してみましょう(笑)あっ、でも茶室が、ない。
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11/6/17 |
りりやっこ参上!
明治時代にお作法が全国統一され、学校にお作法教室部屋が置かれたそうです。
日本は元から学校に躾もまかせていた部分があったようです。
お辞儀一つにも、武士や商人や農民と身分によりバラバラで明治維新を進める為にも必要だったとか。
座り方にも身分により作法として違いがあったかと推測しました。
TBSラジオ ミミガク「明治の作法」ポットキャストで聴けますのでご参考までに!
http://www.tbs.co.jp/...
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11/6/21 |
えりりん
あ、作法と言うかマナーの授業ありました@明治時代に創立した女子校。正座はもちろん、襖の開け閉め、フレンチフルコースの食べ方、社交ダンス。そう言われれば明治維新っぽい。
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びわ
ミミガク「明治の作法」聞きました。なるほど〜。作法の成立は各国(民族)によっていろいろですよね。なぜ、そのような作法が成立したのかを知ることが大切ですね。
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