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びわ
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あんどーなつ 江戸和菓子職人物語
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着物の話題ではないのですが、「和」に通ずる内容なのでKWで紹介させていただきます。ビックコミックオリジナルに連載中の漫画です。
パティシエを目指していた主人公の安藤奈津が浅草の老舗和菓子店「満月堂」の見習い職人として修業を重ねる姿を軸に、奈津を取り巻く人々の人間模様が描かれています。
毎回冒頭で季節の和菓子が紹介されるのですが、その蘊蓄がとても勉強になります。
今時使われているかどうかわかりませんが浅草の人たちの江戸言葉(?)も下町情緒を盛り上げています。
作:西ゆうじ
画:テリー山本
単行本第15集発売中(小学館)
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2012/4/11 登録
945クリック
12/4/11
しょう
毎週楽しみに読んでいます。びわさんが書いていらっしゃる様に、冒頭の季節の和菓子はほんと勉強になります。
12/4/12
辛夷(こぶし)
私も楽しみに読んでおります。
ちなみに言葉はほぼ絶滅なのですが、「おかたじけ」だけは、ご年配でお商売をしている方が使われるのをたま〜に聞きます。でも浅草人同士に限られるけど。
しょう
それは残念ですね!>江戸言葉
びわ
「おかたじけ」が特に気になっていたのです!
辛夷さんありがとうございました。
生粋の浅草人同士の会話を耳にしてみたいものです。
。
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