| | 亡くなった姑の荷物から出てきた、結び糸を白地の反物の状態にしてある生地を、松本糸舗さんで、小紋と羽織に仕立ててもらいにいきました。
全部で3巻あって、そのうちの1巻だけを仕立てるつもりでしたが、話が盛り上がって羽織もつくることにしてしまいました。
着付けの先生は、結び目があるから、染めてもいまいちよ〜。と、批判的でしたが、お店で染め見本を見せてもらったけど、ほとんど気にならないし、味が出ていい感じ。今から3か月先だから待ち遠しいです。
出来上がり次第、着姿をアップしますね〜。
実は、この結び糸主人の祖母が結んだと思われます。真相を知っていそうな人は、故人ばかりです。
結び糸の着物をきていらっしゃる方、着姿をアップしていただくと、うれしいです。
| | | 【ムスビイトノキモノ】
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