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浦添型(蒟蒻型) 13/10/25 [1] もずや 15世紀、沖縄にに存在した浦添王朝が庇護した染め物で沢祇家が制作した。色型と地刷り型の二枚型を用… 手織り作州絣復興 12/11/19 [0] 作州絣織り人 岡山県郷土伝統的工芸品 手織り作州絣の織り人杉原博氏が故人となって、一旦途絶えていた作州絣を、残… 結び糸の着物 12/11/13 [2] ruru 亡くなった姑の荷物から出てきた、結び糸を白地の反物の状態にしてある生地を、松本糸舗さんで、小紋と… WHITE PIGEON 12/7/2 [1] たかはし シルクの白生地を裁断せずにウェディングドレスに仕立て、お式が終わったら、それを染めて着物に、帯に… 山本きもの工房「洗える絹の夏きもの」 12/6/11 [3] くにえ 結構暑くなる5月から6月の着物って難しくないですか? 全く個人的な基準では、梅雨になったら 乾き… 夢訪庵 桝蔵順彦 11/4/25 [0] 駅長 わたしの大好きな帯の作り手を紹介します。 「夢訪庵」を主宰する桝蔵順彦さんです。 よく雑誌など… 紗袷と二重紗 11/4/19 [0] むかし桜 昨年、紗袷の着物を作りましたが、紗袷と二重紗が混同されているのを知り、 少し調べたので、KWに載… 南風原の絣 11/2/16 [4] もずや 一般的に、『琉球かすり』と言われ、反末の証紙にも『琉球かすり』と書かれているのは沖縄県の南風原町… 首里織 11/2/4 [2] もずや 首里織は現在の那覇市首里、首里城のまわりで織られていた織物です。永年、技法は口伝とされ、30年ほど… 琉球びんがた 11/2/1 [3] もずや 琉球びんがたの『びん』は沖縄の言葉で色のことです。 昔は単に染め物と言われていました。 染織研究… 八重山上布 11/2/1 [2] もずや かつては赤縞上布と呼ばれていました。 池城織物工場を中心に白の苧麻に紅露(クール)の捺染絣がかつ… 士乎路紬 10/11/22 [0] umi 一枚持っていますがとても着やすい着物です。 士乎路紬は 水島繁三郎の手によって生み出されました。… おくの工芸 10/8/31 [2] たかはし 楽天にだいぶ以前からある、帯仕立て専門のお店です。どういうきっかけで見つけたのか記憶がないのです… omo 三橋京子 江戸型染め 三橋工房 11/5/24 [0] 駅長 昨年も紹介しましたが、今年もされるそうです。楽しみ★ <<<三橋工房展>>> 2011/5/27(金)28… PONNALET 10/4/1 [1] Espresso カンボジアやラオスで織られた布から生まれた着物や帯。優しい風合いの布で織られた作品がとっても素敵… 半幅帯@タイシルクハウス 10/3/8 [5] たかはし ほとんど週末はキモノで過ごしてます。なーんて言うとたいそうな風に聞こえますが、家にいるときは木綿… 清染居 10/2/4 [0] iro 奈良に住んでいた頃に行きたくて行かれなかった後悔の一つが、清染居さんの工房見学です。 東京の中野… 付け帯の作り方 09/12/7 [0] ユウナ NHK教育TVのおしゃれ工房で月一回放送の「めしませ きもの」 11月は横森流着物の楽しみ方と題して… ゴアテックスの雨コート 09/11/12 [3] フー 京友禅の千總のセカンドライン「總屋」から、ゴアテックス素材の雨コート「きものレインコート」が発売… 初着 09/9/24 [5] あかね 赤ちゃんの産屋の忌が明ける男児が31日目、女児が32日目(この日にちは地方によって違ってきます)…
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