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成川美術館 04/5/7 [1] 竹 芦ノ湖畔に立つ現代日本画の美術館。 ロビーからの景色は一見の価値あり。 個人的ご贔屓は、加山又造… 日枝神社山王祭 04/5/7 [3] 中ざくら お江戸の三大祭りは何かと調べてみました。 三社祭と神田祭りは何となく分かったのですが、もう一つ… 浅草神社「三社祭」 04/5/7 [5] 中ざくら 着物を着るようになって、良く行くように成った浅草。 下町で着物が良く似合う町でもありますね。 其… 和楽社中 10/1/28 [0] ぬほりん もともと「京都ものづくり塾」という伝統工芸品のグループメンバーが、日本の道具に関心を持ってワーキ… 神田明神 04/5/7 [3] 中ざくら テレビドラマも始まって、良く耳にしますが、私の年代はやっぱり、銭形平次と言えば、大川橋蔵ですね。… 和風バンダナ 04/5/6 [2] ぽぽゆり 以前、靴下足袋で紹介したネットショップpalookaが、木綿の和風バンダナを作りました。 TOPページには… ガード加工 05/3/4 [1] 拓ちゃん いろいろなメーカーさんがあるのでネーミングは様々ですが、撥水を主な機能とする防汚加工。 防カビ効… 萬田久子の感じる着物 04/5/6 [2] アキコ 雑誌「グラツィア」に掲載されたものを、加筆・修正しまとめたものです。 樋口可南子さんがシンプル… 丸亀の団扇 04/5/6 [4] 拓ちゃん 立夏も過ぎ、KWも夏の話題が多くなってきましたので夏の風物詩の1つ団扇を登録します。 国の伝統工… 舞妓はんのおしろい 04/5/5 [2] ほち 京都上七軒 梅わかさんのイメージなのか *お粉は透明タイプ *UVカット効果 がうたい文句 … 妖怪道五十三次展 04/5/6 [0] なでしこ 水木しげるさんの 版画展が行われています。 今日行ってきましたが見事、刷った物も限定で売っていま… くるみの籠 06/6/9 [14] 中ざくら 山ぶどうの籠と似ているんですが、くるみで編まれている籠です。 デパートの職人さんの実演から買い求… 樺細工 04/5/5 [3] ぽぽゆり 秋田に旅行に行って、一目惚れしたのが、山桜の樹皮を素材にした樺細工です。 使っていくうちに飴色の… 山ぶどうの籠 04/5/5 [12] 陶子 私は1年中籠を愛用する「カゴ番長」なんですが(そんなあだ名あるんだって)そろそろ季節的にいいかな… 襷替りの袖クリップ 04/5/5 [3] くにえ きものを着ての一番の失敗は袖、袂がらみではないでしょうか? 袂でしょうゆを拾ったり、ドアノブに袖… たたずまいの美学—日本人の身体技法 04/5/5 [3] くにえ 日本の風土や日本人の身体により適した、自然な服を求めてはじめたきものの生活。 きものを着るように… 角下駄「真角」 04/6/24 [2] くにえ スクウェアな人に四角い下駄... 浅草辻屋本店さんのページによると、角が四角い写真のような角下駄… HAZAN 04/5/4 [0] こうめ 「かつて 美しき 日本人が いた。」 孤高の陶芸家 板谷波山と彼を支えた妻まるの夫婦愛の物語。 … 茶の結び緒 04/5/3 [7] しょう 淡交社編集局編「茶の結び緒」。 カバーより抜粋“茶の結びには約束があります 本書は、 水屋で役立… 士 -日本のダンディズム- 04/5/26 [4] くにえ 幕末のサムライと現代の戦うサラリーマンどちらがお好みですか? 「士」は幕末から明治時代にかけて…
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