|
|
羅 07/8/6 [2] フー 夏の織物の王様といったら、やはり羅でしょうか。透け感の王様というか、軽やかで張りがあって、憧れで… 絹芭蕉 07/7/22 [0] コンマ 芭蕉布の風合いを絹で織られた「絹芭蕉布』 芭蕉布はおいそれと手に入れられないけれど、絹芭蕉はそれ… 夏結城 07/7/22 [0] コンマ 昨年に買って、仕立てずに置いたままだった夏結城をやっとこさ仕立てました♪ とにかくその柔らかさ… 甲斐絹 07/6/19 [3] しょう Googleで遠州木綿を調べていたら、なんと「甲斐絹」のページが! 甲斐絹は私の地元、都留を含めた山… 蚕 07/3/17 [15] しょう お蚕さん、生まれ育った都留ではこう呼ぶ。松本を旅したときあちらでは「お蚕さま」と呼ばれていた。子… 伊勢木綿 07/3/5 [23] フー 伊勢、三重県津市で作られている、木綿の織物。 現在では臼井織布株式会社(創業江戸時代中期)が唯一… 村山大島紬 07/1/6 [9] しょう えりりんのキーワードにコメントを書いていて思い出しました、村山大島紬。都内にこんな織物があったの… 泥大島 07/1/6 [7] しょう インドに発祥したイカット(絣織り)をルーツに持つ大島紬は鹿児島県を代表する絹織物。締機(しめばた… 松阪木綿 06/10/28 [17] キイ 先日のバザーオフ会のお弁当、私は三重県。伊勢木綿でした。 そういえば、この地域のKWが無かったかと… 松岡姫 06/10/7 [5] 中ざくら 今日「宝布に華咲から」を見学してきて、初めて知った「松岡姫」と言う生地です。 山形県羽黒町松ヶ… 手織りの里 木綿蔵・ちた 06/9/20 [15] 花兎 愛知県知多半島は、かつて木綿織物の産地として有名でした。 江戸時代からよく知られ、昭和の全盛期… 木綿のキモノ 06/8/2 [16] きのぴー キモノを着る頻度が高くなると、どうしても楽なのが木綿のキモノ。 正絹とは違う肌触りの良さと気軽… テト麻小千谷ちぢみ 06/7/17 [1] MIHO 気温が30度を超えると、涼しい着物っていったいなんだろう?と真剣に考えてしまいます。 去年の夏、よ… 豆絞り 06/7/2 [6] フー 手ぬぐいといえば、基本は「豆絞り」ですよね。 特にお祭りには欠かせません。 しかしそういえば豆絞… 和紡布 06/4/24 [4] しょう お台所で長いこと“和紡布”のクロスを使っています。“和紡布”は手紡とガラ紡(明治時代に発明された… 絹紅梅の襦袢 06/4/11 [10] しょう 絹紅梅・綿紅梅の「紅梅」の由来を調べようとグーグルしたら、このサイトが一番上に出ました。 で、… 本場結城紬 06/2/17 [12] 拓ちゃん 昭和52年国の重要無形文化財に指定 �@真綿から手で糸をつむぎ出す技術 �A手括りによる柄付け技術 … 江戸小紋 06/2/2 [4] 拓ちゃん 少し前までは全く興味のなかったやわらか物。 どうしたわけか最近急に江戸小紋に興味が湧き色々見てい… 伊予絣 05/11/30 [2] 拓ちゃん 日本三大絣(久留米絣・備後絣)の一つ。 http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/‾tamura/kagiyakana.htm … 琉球絣 05/11/6 [14] えりりん 現在は主に、沖縄の南風原(はえばる)地区で織られる絣の織物の事。 琉球絣と言われる絹の夏着物を持…
|
KIMONO真楽 について | KIMONO真楽の利用規約 | | Powered by 関心空間 |