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家紋を探る 09/2/6 [11] 小夏 いつも着物クリニックや、彩色家紋、着物製作などで お世話になっている『大宮華紋森本』のご主人、 … 染織の美 11巻・日本の絣 09/1/11 [5] かつみっつ1224 絣織りに関する 本を読んだ流れで、この本も手に取りました。 同じ絣織りと言っても、国が変われば… 染織の美 5巻・インドネシアの絣 09/1/11 [3] かつみっつ1224 私は、絹の絣織りの風合いが お気に入りです。 その起源を知りたくて、読んだのがこの本でした。 … カンボジア絹絣の世界—アンコールの森によみがえる村 09/1/11 [5] かつみっつ1224 20年にも及ぶ内戦で 途絶える寸前の、カンボジア伝統の絹絣織物。それを復活させようとした、日本人… きもの草子 09/1/11 [0] かつみっつ1224 著者は、大学教授。専門は、日本近世文化・アジア文化比較。 東南アジアに出張する機会が多く。現地… 女は毎月生まれかわる—からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操 09/1/6 [5] かつみっつ1224 以前に登録したKWの 本http://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=805883[「昔の女性… 身体知-身体が教えてくれること 09/1/6 [5] かつみっつ1224 海外研究が長かった学者と 翻訳仕事の多かった学者の対談集は、私にとって辞書と首っ引きでした。(カ… たたずまいの美学—日本人の身体技法 09/1/6 [6] かつみっつ1224 三砂ちづるさんの本に「着物は身体に良い。骨の並び(アライメント、alignment)が整う。」とありまし… お悩み解決! 着物術 09/1/6 [3] かつみっつ1224 以前に読んだ本http://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=805834[「私たちの着物術」]… きものって、楽しい!—おしゃれに、気軽に、わたし流 09/1/6 [4] かつみっつ1224 著者は、普段着から着物姿の イラストレーターでエッセイスト。 そんな彼女の本からは、着物が大好… 昔の女性はできていた—忘れられている女性の身体に“在る”力 09/1/6 [5] かつみっつ1224 身体その物は脱力して、 自分の身体のセンター(縦に走る中心軸線)を感じて過ごす。 ちょうど、日… きくちいま流 着物生活48のワザ 楽しく、正しく、美しく! 09/1/6 [5] かつみっつ1224 著者は、普段着きもの生活を実践している イラストレーター。 主宰しているWebサイトに 寄せられた… 着物でわくわく12カ月 09/1/6 [5] かつみっつ1224 著者は、普段着きものを実践している方の一人。 12ヶ月に分けて、季節感を楽しむ工夫が紹介されて… きもの365日 09/1/6 [2] かつみっつ1224 もともと着物好きの著者が、365日着物にするぞ!という企画のエッセイ。 手持ちの着物がたくさ… きものが欲しい! (角川文庫) 09/1/6 [1] かつみっつ1224 同書の単行本もあり。私は文庫本で読みました。 著者は、作家でエッセイスト。 そんな彼女のきも… ふだん着物のたのしみ方 09/1/6 [5] かつみっつ1224 以前に読んだ、同著者の文庫本http://www.kanshin.jp/kimono/index.php3?mode=keyword&id=805819[「着… 中原淳一きもの読本 09/1/6 [1] かつみっつ1224 この本を読む前、私の中原淳一さん像は「少女雑誌に美少女挿絵を描くイラストレーター」でした。 そ… きもの、大好き! 09/1/6 [3] かつみっつ1224 イラストレーターであり、エッセイストでもある著者が、 着物と出会い、どんどん好きなって、日々ま… 毎日の着物—日々の着まわしコーディネート帖 09/1/6 [5] かつみっつ1224 着物を普段着として毎日着るには、組み合わせに苦労するのかなぁ?と思いましたが。 少ない着物を、… 私たちの着物術 09/1/6 [4] かつみっつ1224 著者は、漫画家「近藤ようこ」さんと、 「お着楽倶楽部」という職業も性格も着物暦もさまざまな、だ…
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